父 マルゼンスキー
母 サクラハツユキ
母の父 パーソロン
ノンタイトル
GⅠには縁がなかったが、本馬も記憶に残る馬。
平成5年9月の新馬戦(中山、1200)。
単勝1.4倍で堂々の一番人気。
スタートして2番手を追走。しかし、第4コーナーを曲がりきれず、逸走し、テレビカメラから消える。
この気性難が出世を阻む一因となったことは否めない。
後年、レース後に小島太は、「このバカ馬がっ!」と叩く映像はショッキングだった。
・・・本馬の不運は、鞍上にもあるか。
次は、「オ」。
母 サクラハツユキ
母の父 パーソロン
ノンタイトル
GⅠには縁がなかったが、本馬も記憶に残る馬。
平成5年9月の新馬戦(中山、1200)。
単勝1.4倍で堂々の一番人気。
スタートして2番手を追走。しかし、第4コーナーを曲がりきれず、逸走し、テレビカメラから消える。
この気性難が出世を阻む一因となったことは否めない。
後年、レース後に小島太は、「このバカ馬がっ!」と叩く映像はショッキングだった。
・・・本馬の不運は、鞍上にもあるか。
次は、「オ」。