里見氏は戦国時代の房総に君臨した一族です。里見氏はもともと安房の国の武士ではなく、上野国の出身です。今の群馬県高崎市（旧榛名町）に里見という土地があります、そこから戦国時代初頭に安房に現れたのが房総里見氏の祖となる
里見義美（さとみよしざね）です。豊臣秀吉の時代に館山城を拠点に栄華を誇った里見氏でしたが、江戸時代になり外様大名を取りつぶす政策にのまれ安房の国を没収された。
大房岬が見える。
孔雀園がある。
里見義美（さとみよしざね）です。豊臣秀吉の時代に館山城を拠点に栄華を誇った里見氏でしたが、江戸時代になり外様大名を取りつぶす政策にのまれ安房の国を没収された。
大房岬が見える。
孔雀園がある。
数年前になってしまいますが
桜の季節に行った事が有ります、綺麗でしたよ。
その時孔雀は居たのか？
私は裏側に２月最後の日に行きました
時間が無くて其方には回れませんでしたが
孔雀いたかしら～～羽を広げて歓迎・・・
素晴らしいお写真を拝見させていただきました。
風邪からはようやく立ち直れましたが、何かと多忙にしております。
歴史倶楽部の旅行も１月、２月は不参加でしたが、３月は南房総の旅を楽しみたいと思っております。