夢中になってしまう わたしでしたが......
最近では、目が疲れてしまって
本当にちょっとづつしか読めなくなってしまいました。
でも、本を読むのは子供の頃から大好きなので
毎日、疲れない程度に色んな本を読んでいます。
先月、買ったルアーマガジン
一番先に目にするのは、決まって今江プロの記事から
これは、いつも必ず決まっています。
やっぱり 元気を与えて下さいます。
新たな試み
過去にあったと言う数々の不正問題の記事でした。
そして、新しい試み
バスプロは見せてなんぼ
カメラの前で釣ってこそ本物である。
共感と言うか、本当に当たり前のことだと思いました。
今も尚、数々の不正があるからこそ
戒めに記事にされたのだと痛感しました。
それと......
今江プロは、癌を乗り越えて頑張っておられます。
腰痛も酷かったと思います。
体調も戻ったと言われているけど
本当なのでしょうか.....心配です。
若いライトリグの達人が何人も出てきても
果敢に望む姿は、例え負けたとしてもカッコ良いです
トーナメンターだから勝たなければ
意味がないと考える人が多いと思うけど
いつしか、そうでもないと思うようになって来ました。
生き様で人を感動させるのが
最高のプロだと思っています。
存在、それ自体が感動だから
もっともっと走り続けて欲しいなって思います
今江プロのDVDを観てるとそんな気がします。
そう思っている人も多いのではないでしょうか?
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