＜ポトッ。アサリを水の中へ落とします＞
＜ココはどこだ？ （水管が出てきました）＞
＜''足''を使って砂に潜り込むのだ！＞
＜ヤレヤレ、イイ湯だ。。。。＞
＜今日はどちらからですか？ 盤洲です＞
＜ポトッ。アサリを水の中へ落とします＞
＜ココはどこだ？ （水管が出てきました）＞
＜''足''を使って砂に潜り込むのだ！＞
＜ヤレヤレ、イイ湯だ。。。。＞
＜今日はどちらからですか？ 盤洲です＞
メールの件名が「教えてマテガイ先生！！！」という、
ユウトモの目が釘付けになるメールが友人から届きました。
まぁ、先日気の早い潮干狩りをして来て、
マテ貝を沢山掘ってきたからなんでしょうが、
マテ貝先生。。。
町中で石田ゆり子みたいな人妻に
こう呼びかけられたら。。。ハニカんでしまいます（照）
（ちなみにユウヤとトモヤの間では、この春休み
「ハチ～～～～～ィ、た・の・し・い・ぃ～～～～」
のセリフがブレイク中（笑）
先日、釣りバカ日誌１７をご覧になった方ならお分かりかと。。。）
さて、くだらない事言ってないで本題に入りましょう。
前回、マテ貝堀り（潮干狩り）に行って分かったことを
質問に合わせて書いておきます＾＾；
靴はどんなのがイイのー！？
もっと暖かい季節ならサンダルでも充分なんですが、
今の季節なら長靴かな。
干潮の時間の前後１時間程、波打ち際を攻めるので、
クルブシあたりまでは確実に濡れます。
またまだ水温・気温ともに夏ではないので、
足が濡れると体温を奪われますので。あくまでも快適さ重視で！
またやや沖！？に大潮の干潮時に出来る島のような砂地に
手付かずのマテ様が沢山生息しています。
この写真を見ると、
子供のスグ前方に島のような砂地が見えますよね？
こういう所を攻めます。なので、
この行き帰りに濡れる可能性が大きい！ やっぱり長靴があるとベストなんです。
＊塩はどのくらい持ってけばいいのー！？
塩は安いヤツ２キロぐらいあれば、相当使い手ありますよ。これを２～３人で一袋でいいんでは！？
入れ物はシュガーカットの容器がバッチリ！（１００円ショップにも似たものあります）
口があまり狭いものはオススメできません。
濡れると塩が固まって振り出し口を塞いでしまいますので。
＊ジョレンっているの？
これはアサリを掘りたいのであれば使った方が、効率がイイですがマテ野郎には不要！
スコップ、シャベル、そして先日の記事でも紹介した「魔法のクワ」で掘ります。
＜こういう形状がイイんです＞
要は砂を地面から５～１０cmくらい「剥ぎ取る」気で退けて、穴を見つけます。
なので個人レベルであればシャベルでも問題はありません。
クワ系の形状したもので砂を「剥ぎ取る」イメージで作業出来ればイイのです。
＜アサリ狙いなら熊手はマストアイテム＞
写真の黄色い網袋をビクがわりにします。アサリストもマテリストにも重宝します。
またこれは帰りに貝類を海水で洗う際も便利！ 上●屋で１００円だったハズ。
＊その他に注意点はー！？
それからどうしても「しゃがんで」作業することになります。
小学生の、そこのキミ！
潮干狩りの日はユルユルに伸びたパンツは厳禁だゾ！
横チン見えちゃうからね！
大人は夢中になってくると、ついつい四つん這いになります。。。いや～ん（照）
ベストはウェーダーを履いて来ること（ベテランはみな履いている！）
なんですが、例えば雨ガッパの下だけ履くとか、
下半身への防水＆防砂対策をしっかりしておくことをオススメします。
みなさんも四つん這いの恥ずかしいポーズで、マテ貝を掴もうと
むむ！ ありゃ！ うわっ！
悶えながら掘ってみてください。
あ、そうそう！５００ccのでいいからペットボトルに
海水汲んで持って帰ると、アサリの砂抜きに使えて便利ですよ！
それでは楽しい潮干狩りを！
ユウトモの目が釘付けになるメールが友人から届きました。
まぁ、先日気の早い潮干狩りをして来て、
マテ貝を沢山掘ってきたからなんでしょうが、
マテ貝先生。。。
町中で石田ゆり子みたいな人妻に
こう呼びかけられたら。。。ハニカんでしまいます（照）
（ちなみにユウヤとトモヤの間では、この春休み
「ハチ～～～～～ィ、た・の・し・い・ぃ～～～～」
のセリフがブレイク中（笑）
先日、釣りバカ日誌１７をご覧になった方ならお分かりかと。。。）
さて、くだらない事言ってないで本題に入りましょう。
前回、マテ貝堀り（潮干狩り）に行って分かったことを
質問に合わせて書いておきます＾＾；
靴はどんなのがイイのー！？
もっと暖かい季節ならサンダルでも充分なんですが、
今の季節なら長靴かな。
干潮の時間の前後１時間程、波打ち際を攻めるので、
クルブシあたりまでは確実に濡れます。
またまだ水温・気温ともに夏ではないので、
足が濡れると体温を奪われますので。あくまでも快適さ重視で！
またやや沖！？に大潮の干潮時に出来る島のような砂地に
手付かずのマテ様が沢山生息しています。
この写真を見ると、
子供のスグ前方に島のような砂地が見えますよね？
こういう所を攻めます。なので、
この行き帰りに濡れる可能性が大きい！ やっぱり長靴があるとベストなんです。
＊塩はどのくらい持ってけばいいのー！？
塩は安いヤツ２キロぐらいあれば、相当使い手ありますよ。これを２～３人で一袋でいいんでは！？
入れ物はシュガーカットの容器がバッチリ！（１００円ショップにも似たものあります）
口があまり狭いものはオススメできません。
濡れると塩が固まって振り出し口を塞いでしまいますので。
＊ジョレンっているの？
これはアサリを掘りたいのであれば使った方が、効率がイイですがマテ野郎には不要！
スコップ、シャベル、そして先日の記事でも紹介した「魔法のクワ」で掘ります。
＜こういう形状がイイんです＞
要は砂を地面から５～１０cmくらい「剥ぎ取る」気で退けて、穴を見つけます。
なので個人レベルであればシャベルでも問題はありません。
クワ系の形状したもので砂を「剥ぎ取る」イメージで作業出来ればイイのです。
＜アサリ狙いなら熊手はマストアイテム＞
写真の黄色い網袋をビクがわりにします。アサリストもマテリストにも重宝します。
またこれは帰りに貝類を海水で洗う際も便利！ 上●屋で１００円だったハズ。
＊その他に注意点はー！？
それからどうしても「しゃがんで」作業することになります。
小学生の、そこのキミ！
潮干狩りの日はユルユルに伸びたパンツは厳禁だゾ！
横チン見えちゃうからね！
大人は夢中になってくると、ついつい四つん這いになります。。。いや～ん（照）
ベストはウェーダーを履いて来ること（ベテランはみな履いている！）
なんですが、例えば雨ガッパの下だけ履くとか、
下半身への防水＆防砂対策をしっかりしておくことをオススメします。
みなさんも四つん這いの恥ずかしいポーズで、マテ貝を掴もうと
むむ！ ありゃ！ うわっ！
悶えながら掘ってみてください。
あ、そうそう！５００ccのでいいからペットボトルに
海水汲んで持って帰ると、アサリの砂抜きに使えて便利ですよ！
それでは楽しい潮干狩りを！
様々なアウトドア遊びが開幕するなか、
このアウトドアスポーツは閉幕です。
今シーズン最後のスキーをしに長野県の蓼科へ来てます。
今シーズン最後の週末なのでリフト券が半額！
ETCも併用して来たので、かなり経済的！
しかもお昼ごはんはおにぎりとお湯を沸かしてカップラーメンです！
どうして山で食べるカップラーメンはこんなにウマイんだろ(笑)
カレーヌードル最高
ご覧のようにゲレンデガラガラ。貸し切り状態。。。
このアウトドアスポーツは閉幕です。
今シーズン最後のスキーをしに長野県の蓼科へ来てます。
今シーズン最後の週末なのでリフト券が半額！
ETCも併用して来たので、かなり経済的！
しかもお昼ごはんはおにぎりとお湯を沸かしてカップラーメンです！
どうして山で食べるカップラーメンはこんなにウマイんだろ(笑)
カレーヌードル最高
ご覧のようにゲレンデガラガラ。貸し切り状態。。。
東京は花冷え。。。でも、待ちきれない春を探しに
ユウヤとトモヤと三人で金沢八景の野島公園に行きました。
今日29(日)の潮は以下の通り。。。
中潮：満潮／05:52 19:01 干潮／00:15 12:37
＜11時30分から本格的に始めました＞
＜よっしゃ～、採るぞ～～～～！！＞
＜狙いはコノ方＾＾！＞
最初は苦戦しかけてたんですが、親切なベテランの方のアドバイスや、
近くにいらした、たぶん漁協関係者？なご夫婦から、
「柄が折れちゃったけど、良かったら使って！」と
『魔法のクワ』をいただいたおかげで。。。
＜面白いくらい採れます！＞
＜釣果！？は７７本＞
＜砂底から春の恵みが掘れました＞
＜アサリも沢山育ってます＞
東京湾の海の幸を存分に採りました。
そして１時30分には沖上がり！？
広場にゴザを敷いてお弁当の時間です。
＜絵に描いたような平和そうな春休みの一日＞
＜ええ、食べているときはね。。。＞
＜食べ終われば、闘いの始まりです＞
＜ドォリャァ～～～～～～＞
＜グワォ～～～～～～～ン～＞
＜大小、様々なサイズが採れました＞
＜中にはこんなに立派なものも！＞
＜醤油を垂らしてサイコー＞
＜酒蒸しも試してみて。。。＞
＜ガーリックバターでもいただきました＞
ああ、春満喫。
ユウヤとトモヤと三人で金沢八景の野島公園に行きました。
今日29(日)の潮は以下の通り。。。
中潮：満潮／05:52 19:01 干潮／00:15 12:37
＜11時30分から本格的に始めました＞
＜よっしゃ～、採るぞ～～～～！！＞
＜狙いはコノ方＾＾！＞
最初は苦戦しかけてたんですが、親切なベテランの方のアドバイスや、
近くにいらした、たぶん漁協関係者？なご夫婦から、
「柄が折れちゃったけど、良かったら使って！」と
『魔法のクワ』をいただいたおかげで。。。
＜面白いくらい採れます！＞
＜釣果！？は７７本＞
＜砂底から春の恵みが掘れました＞
＜アサリも沢山育ってます＞
東京湾の海の幸を存分に採りました。
そして１時30分には沖上がり！？
広場にゴザを敷いてお弁当の時間です。
＜絵に描いたような平和そうな春休みの一日＞
＜ええ、食べているときはね。。。＞
＜食べ終われば、闘いの始まりです＞
＜ドォリャァ～～～～～～＞
＜グワォ～～～～～～～ン～＞
＜大小、様々なサイズが採れました＞
＜中にはこんなに立派なものも！＞
＜醤油を垂らしてサイコー＞
＜酒蒸しも試してみて。。。＞
＜ガーリックバターでもいただきました＞
ああ、春満喫。
理科が好きなトモヤ（小３）＝通称、ドクタートモ と一緒に城南島海浜公園へ行って、
自然観察をしてきました。
まずはメインの遊び場になっている、つばさ浜を散歩してみます。
＜羽田空港方面＞
＜中央防波堤方面、越えると若洲です＞
ココは釣り禁止ですが、春先から潮干狩りが楽しめるそうで、トモヤが砂を掘ったら
早速小さなアサリが出てきてました。
流木を見つけたトモヤが何かのマネをしています。。。
以降、問題を出題します by ドクタートモ
＜さて、なんでしょう！？＞
正解は ウシ だそうです。
浜の端から端まで歩くと突き当たった岩場で何か釣っている方がいました。
トモヤはちゃっかり、道具を借りてやらせてもらいました。
＜さて何を釣っているのでしょう？＞
＜パパ！ 来たっ！来たっ！＞
正解は？？
＜カニです！＾＾＞
味噌汁のダシにするそうです。
＜たまには、こういう釣りもいいかも＞
「なんで釣り道具持ってないんだよ！」とトモヤに怒られましたが、
釣り道具持ってきちゃうと、パパも勉強しないで、釣りしちゃうもん。
という、真っ当な理由は内緒の方向で、すっかり忘れてたことを装っておきました＾＾；
まぁ、トモヤからしたらウチのベッドで寝てたら、知らない間に海辺へ連行し、
パジャマを脱がしライフジャケットを着せる、荒業をするパパが忘れた、とは
合点が行かないのは無理がありません。
次回、道具を持ってきて挑戦したいと思います。
＜このエリアは釣りＯＫ＞
お台場方面までよく見える、このエリアは釣りができます。
ちょっと悔しいですけど、我慢、我慢！
「あまり釣れる気配がしないし！」などと自分に言い聞かせつつ（笑）
北の国からの渡り鳥、主にカモ類を双眼鏡で観察。。。
＜いわゆる「冬鳥」ってヤツですね＞
しきりに岩に生えているノリでも食べているのか、ときどき水中から浮上してくると
クチバシに海藻らしきものが、こびりついていました。
見てるだけでは、なんなので今度はトモヤに出題してやります。
「北の国に住んでいるカモは冬になると日本に来て、過ごすんだけど、な～んでだ～？」
答えられないようなので、理由を説明するとノートにメモしてました。
「カモは北の国から冬になるとやってきます。
それは北の国は冬になると湖や川が かっちかち やで～
エサが取れないから日本に来るよ」
まぁ、正解としておこう、それで良し（汗）
その後、芝生広場に行って、音は振動して伝わっていることを学ぶため『糸電話実験』をしたり、
『虫メガネパワー』で火がおこせる実験をしたり。。。
＜タンポポの花はいくつある？＞
トモヤ『２つ！』
ブッブ～～～～～～
正解は『沢山あって数えるのが面倒くさい！』です。
タンポポは実は花がいっぱい集まって、ひとつの大きな花に見せかけている とか、
そのタンポポに代表する多年草はどうやって冬を越しているんだ？
じゃ、別にバラバラに咲いてても良くない？
なんでみんなで寄り集まって咲いてるんだろ？ とか、
適当に出題してやると、答えられないけど、説明すると納得してました。
植え込みを観察してみると、懐かしいものを発見しました！
トモヤに見つけるコツを教えると次々に見つけてました。
それでは最後にもう一問。。。
＜さて、これはなんでしょう！？＞ by ドクタートモ
＜正解は ジグモの巣 です＞
残念ながら今の時期はことごとく主が不在でした。また暖かくなったら
掘ってみましょう。。。
自然観察をしてきました。
まずはメインの遊び場になっている、つばさ浜を散歩してみます。
＜羽田空港方面＞
＜中央防波堤方面、越えると若洲です＞
ココは釣り禁止ですが、春先から潮干狩りが楽しめるそうで、トモヤが砂を掘ったら
早速小さなアサリが出てきてました。
流木を見つけたトモヤが何かのマネをしています。。。
以降、問題を出題します by ドクタートモ
＜さて、なんでしょう！？＞
正解は ウシ だそうです。
浜の端から端まで歩くと突き当たった岩場で何か釣っている方がいました。
トモヤはちゃっかり、道具を借りてやらせてもらいました。
＜さて何を釣っているのでしょう？＞
＜パパ！ 来たっ！来たっ！＞
正解は？？
＜カニです！＾＾＞
味噌汁のダシにするそうです。
＜たまには、こういう釣りもいいかも＞
「なんで釣り道具持ってないんだよ！」とトモヤに怒られましたが、
釣り道具持ってきちゃうと、パパも勉強しないで、釣りしちゃうもん。
という、真っ当な理由は内緒の方向で、すっかり忘れてたことを装っておきました＾＾；
まぁ、トモヤからしたらウチのベッドで寝てたら、知らない間に海辺へ連行し、
パジャマを脱がしライフジャケットを着せる、荒業をするパパが忘れた、とは
合点が行かないのは無理がありません。
次回、道具を持ってきて挑戦したいと思います。
＜このエリアは釣りＯＫ＞
お台場方面までよく見える、このエリアは釣りができます。
ちょっと悔しいですけど、我慢、我慢！
「あまり釣れる気配がしないし！」などと自分に言い聞かせつつ（笑）
北の国からの渡り鳥、主にカモ類を双眼鏡で観察。。。
＜いわゆる「冬鳥」ってヤツですね＞
しきりに岩に生えているノリでも食べているのか、ときどき水中から浮上してくると
クチバシに海藻らしきものが、こびりついていました。
見てるだけでは、なんなので今度はトモヤに出題してやります。
「北の国に住んでいるカモは冬になると日本に来て、過ごすんだけど、な～んでだ～？」
答えられないようなので、理由を説明するとノートにメモしてました。
「カモは北の国から冬になるとやってきます。
それは北の国は冬になると湖や川が かっちかち やで～
エサが取れないから日本に来るよ」
まぁ、正解としておこう、それで良し（汗）
その後、芝生広場に行って、音は振動して伝わっていることを学ぶため『糸電話実験』をしたり、
『虫メガネパワー』で火がおこせる実験をしたり。。。
＜タンポポの花はいくつある？＞
トモヤ『２つ！』
ブッブ～～～～～～
正解は『沢山あって数えるのが面倒くさい！』です。
タンポポは実は花がいっぱい集まって、ひとつの大きな花に見せかけている とか、
そのタンポポに代表する多年草はどうやって冬を越しているんだ？
じゃ、別にバラバラに咲いてても良くない？
なんでみんなで寄り集まって咲いてるんだろ？ とか、
適当に出題してやると、答えられないけど、説明すると納得してました。
植え込みを観察してみると、懐かしいものを発見しました！
トモヤに見つけるコツを教えると次々に見つけてました。
それでは最後にもう一問。。。
＜さて、これはなんでしょう！？＞ by ドクタートモ
＜正解は ジグモの巣 です＞
残念ながら今の時期はことごとく主が不在でした。また暖かくなったら
掘ってみましょう。。。
夏休み恒例の蓼科へ行ってきました。
初日は牧場で遊んで。。。
早めの夕飯を食べてから、子供チーム待望のカブトムシ狩りへ出動です＾＾
いつものポイントへ準備万端！
いるかな！？いるかな！？
みんなワクワクしながら探しつつ。。。
古い納屋のあるポイントへ行ったとき、
子供たちの歓声が上がりました！
全部で１０匹くらい採れたかな！？
今年も大漁でした
初日は牧場で遊んで。。。
早めの夕飯を食べてから、子供チーム待望のカブトムシ狩りへ出動です＾＾
いつものポイントへ準備万端！
いるかな！？いるかな！？
みんなワクワクしながら探しつつ。。。
古い納屋のあるポイントへ行ったとき、
子供たちの歓声が上がりました！
全部で１０匹くらい採れたかな！？
今年も大漁でした
ネットで見つけたイベント、『ガサガサ水辺の移動水族館』
こんなメニューで開催されるそうなので、ユウトモと参加決定。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
８月９日 多摩川 稲田ふるさと多摩川
ガサガサ水辺の移動水族館とガサガサ探検隊
多摩川を泳いで渡り多摩川の大きさを知ろう！
多摩川アユ夏祭り・塩焼き・唐揚げ・天ぷら・スイカ割り！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
開会宣言に続いて。。。
館長の解説で『水の安全について』の紙芝居を見ます＾＾
この日はいくつか、取材でテレビ関係のカメラまで
入っていて、中には好きな番組のひとつ、
テレ東の「ザ・フィッシング」の取材陣まで
来てました。９月に放映されるみたいです。
暑いので、多摩川に入り、仕掛けておいた網に
みんなで魚を追い込みます。
いろんな魚が採れました。
対岸の東京側へ百数十メートル、最も深い所で７m
勇気を出して泳ぎます。ユウトモも最初はビビったけど、
ライフジャケットを着ているから安心！
タカも後から参加して泳ぎました。
脚立の飛び込み台で遊びました。
ユウヤ、大ジャンプ。
スイカ割り大会ではトモヤが見事最初に割りました。
多摩川産、天然鮎の唐揚げです。。。
おいしい！
塩焼きの''おかわり''に並ぶユウヤ（笑）
テレビ取材を受けるトモヤ（笑）
とても楽しいイベントでした。
ユウトモは二人とも大満足！
来年も参加したいと言ってました。
こんなメニューで開催されるそうなので、ユウトモと参加決定。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
８月９日 多摩川 稲田ふるさと多摩川
ガサガサ水辺の移動水族館とガサガサ探検隊
多摩川を泳いで渡り多摩川の大きさを知ろう！
多摩川アユ夏祭り・塩焼き・唐揚げ・天ぷら・スイカ割り！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
開会宣言に続いて。。。
館長の解説で『水の安全について』の紙芝居を見ます＾＾
この日はいくつか、取材でテレビ関係のカメラまで
入っていて、中には好きな番組のひとつ、
テレ東の「ザ・フィッシング」の取材陣まで
来てました。９月に放映されるみたいです。
暑いので、多摩川に入り、仕掛けておいた網に
みんなで魚を追い込みます。
いろんな魚が採れました。
対岸の東京側へ百数十メートル、最も深い所で７m
勇気を出して泳ぎます。ユウトモも最初はビビったけど、
ライフジャケットを着ているから安心！
タカも後から参加して泳ぎました。
脚立の飛び込み台で遊びました。
ユウヤ、大ジャンプ。
スイカ割り大会ではトモヤが見事最初に割りました。
多摩川産、天然鮎の唐揚げです。。。
おいしい！
塩焼きの''おかわり''に並ぶユウヤ（笑）
テレビ取材を受けるトモヤ（笑）
とても楽しいイベントでした。
ユウトモは二人とも大満足！
来年も参加したいと言ってました。
金沢八景の海の公園に潮干狩りに行って来ました。
都内を７時３０分頃出て、渋滞もなくスムーズに金沢八景に着いたけど、案の定、海の公園の駐車場は満車。
アサリを掘る気満々のユウトモたちを降ろし、仕方ないので八景の駅前のパーキングを利用。。。
もちろん、一人で停めに行き、一人でシーサイドライン（モノレール）に乗って現地入りです
モノレールから見た、野島付近。。。
ここもスゴイ人出。。。
目的地、海の公園で下車して浜辺へ行くと、ホントに人、人、人！
そして迷子、迷子、迷子！
驚いたのはユウヤの友達まで迷子になってて、バッタリ遭遇。
５年生にもなって迷子になってたからバツ悪そうでした(笑)
肝心のアサリはこれだけの人が穫っているにも関わらず、沢山穫れました
横浜でも有名な潮干狩りスポットで、今朝の朝日新聞の一面に写真が出るくらい。。。の浜で天然繁殖しているアサリが、こんなに穫れるなんて自然の力ってスゴイなぁと感心しました。
子供たちは生き物がいれば、即、捕獲します
二枚貝やら巻貝やら、カニやら。。。。。海藻も集めれば、普段おやつに食べているチュウチュウアイスのパッケージまで。。。
子供たちは何でも遊びの対象にしちゃいますね。
都内を７時３０分頃出て、渋滞もなくスムーズに金沢八景に着いたけど、案の定、海の公園の駐車場は満車。
アサリを掘る気満々のユウトモたちを降ろし、仕方ないので八景の駅前のパーキングを利用。。。
もちろん、一人で停めに行き、一人でシーサイドライン（モノレール）に乗って現地入りです
モノレールから見た、野島付近。。。
ここもスゴイ人出。。。
目的地、海の公園で下車して浜辺へ行くと、ホントに人、人、人！
そして迷子、迷子、迷子！
驚いたのはユウヤの友達まで迷子になってて、バッタリ遭遇。
５年生にもなって迷子になってたからバツ悪そうでした(笑)
肝心のアサリはこれだけの人が穫っているにも関わらず、沢山穫れました
横浜でも有名な潮干狩りスポットで、今朝の朝日新聞の一面に写真が出るくらい。。。の浜で天然繁殖しているアサリが、こんなに穫れるなんて自然の力ってスゴイなぁと感心しました。
子供たちは生き物がいれば、即、捕獲します
二枚貝やら巻貝やら、カニやら。。。。。海藻も集めれば、普段おやつに食べているチュウチュウアイスのパッケージまで。。。
子供たちは何でも遊びの対象にしちゃいますね。
アクセス
トータル
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