楽しいのが一番!・・・第45回湯アコ東日本大震災復興支援チャリティライブ
当日の朝は晴れ間が広がり、サクラの花を一層きれいに楽しめるだろうと思っていたら一転、曇りから雨模様に。それ以降お天道様を仰げなかった。
更に輪をかけるように気温も急降下。
近年にないコンディションでの開演となりました。
しかし、この悪条件の下でも熱演が繰り広げられたのは言うまでもありません。
出演者、スタッフのみなさんをはじめ、わざわざ足を運んでくださったみなさんには、感謝の言葉しかありません。
準備から開演までの流れもスムーズで、開演後も、各出演者は持ち時間を有効に使い、普段の練習を成果を如何なく発揮してもらいました。
とりわけ今回は、開幕戦と言うことで意気込みも違っていました。司会進行役のエリちゃん、、この大役が初めてとは思えない司会振りが印象的でした。
そして、各組とも趣向工夫を凝らしての熱演が伝わってきました。
毎回感じることですが、みんなで作り上げるライブが浸透してきています。それは、それぞれの立場、例えば、演奏する側、観聴きする側、お世話する側の空気や動きにそつがなくなってきているということです。
更にもっと注目したいのは、湯アコモットーである、『楽しいのが一番!』が濃度が増してきている点です。
今後も継続です。
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