オリジナルテイスト・・・ヤーマン(美作市)
前回のエントリーは2007年岡山場所、みっちゃんとのユニット、Bon Voyageで登場以来、今回は完全ピンでエントリー。
自作の3曲とオニューのギター引っさげて登場!!!
まだ蕾の桜を彼の演奏が綻ばせると言うMCにも味があります。
作詞作曲が彼の趣味とあって、生活観溢れる詩と曲が耳に飛び込んできます。音源を聴き直したらその世界がもっと広がりました。
歌い続けることで反響はあると思います。
滅多にお目にかかれない「Gibson SJ-200EC」です。ギブソンの最高峰のエレアコ(E)、カッタウエイ(C)モデルです。
このギターは、映画「奇跡のシンフォニー」の中で弾かれていました。それに目をつけたヤーマンが日本中を探し回って手に入れた一本です。
まだまだこれから弾きこなせば、ギブソンの本来の音を楽しめるでしょう。
ガンガン弾いてください。
<セットリスト>
① 春爛漫
② カンボスの灯り
③ 愛の言葉(全曲 オリジナル)
<プロフィール>
「趣味は、テニスをすることと、家で作詞作曲をすることです。最近は、一人で弾き語りでやってます。年齢とともにゆったりした曲が好きななってきました。」
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