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疑ったらきりがないんだけど、
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ドゲンジャーズでググると「ええっ!」と思いますよ。
いろいろあると疑心暗鬼になる。
世の中にはいろいろな人がいて、いろいろな考え方があって、いろいろな感じ方があっていいはずなのに、
自分の基準に合わせたがったり、同意を求めたり。
正直めんどくさい。女って。
母親のおなかの中に男性のシンボルを忘れてきたのか、ゆうこは男性的で女らしさに欠ける。
考え方とか感じ方が男性的で、女の中にいるといろいろなことがしっくり来ない。
めめしいという言葉がある。
男性の中にもなんだかぐちぐちと文句をいったり、仲間のふりして裏切ったりする奴はいる。
でもほとんどの男性は単純でめんどくさくはない。
その代わり自分から気配りをするとかはありえへん話。
ゆうこは白黒はっきりしないものは好きじゃない。
YesかNoかで答えて欲しい。
アバウトとか言葉を濁すとかモヤモヤしたものはキライ。
色も黄色が好きで、パステルカラーではなく、くっきりとした色が好き。
最近では年のせいか以前は絶対に着なかった赤い服を着たりもする。
紺色も好きで、黒も好き。
でも黒はフケが目立つので…。
脂漏性皮膚炎ともいう。
アレルギー検査でイネ科の植物もアレルゲンとの結果が出た。
梅雨のジメジメで痒くなるんだと思っていたけど、
イネ科の植物か。
だからスギ、ヒノキの2月~5月
とイネ科の6月~9月もなのか。
昔はアレルギーの可能性があるとアレルゲン検査をしたけれど…。
検査で儲けようとした医者がいたせいで必要な検査まで保険適用からはずれてしまい、
そしてビタミン剤のように湿布や漢方薬も保険適用からはずれようとしている。
治療に必要な薬は保険適用にすべきなのに、
大人の事情見え隠れ。
医は仁術から医は算術に?
なぜに高額のものはホイホイ認めて、儲からないものは消えて行くのか…。
医学とは発展途上の学問であり、人体とはこの世で一番の精密機器である。
何かにそう書いてあった。
ガイドラインとか既成概念にとらわれていては真実は見えてこない。
医者も薬剤師も「変化」を見落とすことなく、患者や家族や介護者や看護師などの医療従事者の言葉に耳を傾けないと。
見えないもののなかに真実は隠されている。
聞かれたくないことを根掘り葉掘り聞かれたのに聞いて欲しいことを聞いてもらえないと疑心暗鬼になって、なにも話さなくなるから、
自分本意の薬剤師には真実を話したくないのかも。
自分のことを心配してくれるからこそ悩みを話す。
それが自然だと思うんだけど…。
疑心暗鬼から人間不信になったり不安神経症になったり。
真実を告げることは必ずしも相手のためになるわけではないから、
時には嘘も方便。
「大丈夫、大丈夫。」
根拠がなくてもまずは心を落ち着かせることから始めないといけないのに、
癌の告知とか病状とか怪我の度合いをありのままに話したりするから、
生きる意欲を失うのではないだろうか。
藁をもつかむ思いで一縷の望みをつないでいるのにちょんぎってどうする。
でも、
下手に期待を持たせてがっかりさせたいの?
と言う人もいる。
人の心は千差万別だ。
疑心暗鬼。あるあるなんだけど、
疑っていたらきりがないから、
気にしないことに。
…。
…。
気にしないことって結構難しくて、
悶々と悩むから夢に見るんだよね。
コロナ騒動で様々なことが制約され、我慢を重ねざるを得ない。
咳をすればコロナと言われ、
熱があるかどうかに怯え、
マスクを忘れると買い物も何もできない。
コロナの感染者数は減るどころか増えているらしいけど、
それって本当に新型コロナの人を数えてるの?
その検査の信憑性は?
いろいろなことで疑心暗鬼。
信じよ。さらば救われる。
だっけ?
こんなご時世には新興宗教とか魔除けの石とかお守りとかが流行る。
心が落ち着くのなら石でもお守りでもなんでもいい。
心のよりどころがあれば生きられる。
自分のことを理解してくれる誰かがいれば生きられる。
でも理解者はなかなか現れないこともある。
たかがSNSされどSNS。
スマホとハサミは使いよう。
有意義に使いたいですよね。
なのに顔が見えないから、心ない言葉を投げつける。
ココヤクでもいろいろあったけど、
薬剤師専用サイトを見ると、えげつないと思う。
普通の薬剤師さんてレアで、変わってるのがデフォ。
変人同士が仕事をしてるんだからうまくいくわけがないのか。
成績優秀な人が多いから自信に満ちあふれていたり、病気とか怪我に縁がないから人の痛みがわからないのかも。
ブレイン君はノーマルだったのか。
だからゆうこは低レベルと言われたのか。
アンサングシンデレラ見ました?
かなり誇張されていて、誤解を招くところだらけ。
薬剤師は美男美女少ないし、
カッコいいユニフォームは稀だし、
かわいい靴とかかわいい髪型禁止だし。
薬剤師って服装規定とか髪型規定とかがあって、地味でつまらない。
ポシェットつけていたけど、
ポケットにいろいろ詰め込んでるのが普通じゃないかな。
そこのところは病院勤務の人に聞いてみたい。
看護師のユニフォームは様々な工夫が凝らしてあるから機能的なんだけど…。
前の職場は看護師のユニフォームで、男性はドクターのユニフォームだったんだ。
元々が病院の外来部門から別れたからラインの色で区別されていて。
今は「白衣」だから長くて重くて動きにくい。
アンサングシンデレラに感化されたのかユニフォームのデザインが変更になり、新しいユニフォームが来る予定なんだけど、
中年太りのぽっこりおなかがおさまるのかどうかが心配。
シャープな印象の素敵なデザイン。新人ちゃんは新しいユニフォームを着ている。
男女共通サイズらしいが管理薬剤師は男性だけど華奢なのでMを頼み、ゆうこはデブなのでLをお願いした。男性サイズのL。
前は男性サイズならMだったのになあ。
健康診断は8月だから、これを機に痩せようと思ったんだけど、実行が伴わない。
うーん。
勉強も本を買って「さあやるぞ❗」と思ってみたものの、
積ん読の状況。
コロナのせいでも年のせいでもなくて、
思い起こせば子供の頃から追い詰められないとやらない悪い癖があるから、追い詰められていないだけではないのか?
転職して人工透析に関わらなくなり一年が経過した。
もう使わないだろうと本棚に押し込まれた書籍は、他店舗の在宅担当の人に一部貸した。
ところが、
在宅を始めることになり、在宅透析の方の処方箋を扱うこととなったので、再び人工透析に関する知識が必要になり、
在宅訪問の担当ではないけれど、経験が役にたつときが来たので復習もかねて学び直そうと思ってる。
これからはますます高齢者が増えて行くのだから人工透析は珍しいことではなくなってゆく。
いろいろな意味でオールマイティーな薬剤師の需要が高まるので、まだまだ現役続行できそうだ。
体力作りとダイエットとテニスを楽しむためにも、ジムに行かないと。
薬剤師に必要なもの。
それは知力、体力だけではなくて、気力と集中力と、気持ちを切り替える術をもつこと。
ヒューマンエラーは避けられないし、言葉のとらえかたの違いによるクレームからは逃れられない。
事が起きたときに冷静に対処し、できるだけ短時間で平常心に戻ることが重要で、動揺したままだと過誤の連鎖を招く。
薬剤師の仕事はひとつのミスも許されず常に集中を求められる過酷な仕事だ。
だからこそ仕事を終えたら気持ちを切り替えないと。
でも、
とんでもないときに「あれ?規格合ってたっけ?」とか急に心配になったりする。たとえば料理中とかお風呂に入ってるときとか寝ようとしたときとか。
心配で心配で眠れなくなったりドキドキしたり。
でもちゃんと渡ってるんだけどね。毎日在庫チェックしてるから間違いはその時点で気づくから。
在庫チェック、全てOKの時はホッとする。
楽をして稼いでると勘違いされるけど、
立ち仕事だし、重いものを運ぶし、初対面の人とでも普通に会話できないとだめだし、
自分はこの仕事に向いてないのではないかと悶々とする。
でも、
誰かから頼りにされたりありがとうと言われるととても嬉しい。
もっと期待に応えたい。
そう思うから認定薬剤師の資格に再びチャレンジしないとね。
残された時間はあとどれくらい?
若い頃に気がつけばよかったのに、人生の終盤にさしかかってから薬剤師の仕事の面白さに気がつくなんて。
薬剤師の仕事の内容を面白おかしく紹介している大賀薬局のYouTube見てみて。
オリジナルキャラクター↓
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ドゲンジャーズでググると「ええっ!」と思いますよ。
これからの薬剤師はイメージ打破していかないと。
疑心暗鬼を振り払うほどのインパクト。
ワディ・ポップさん、むうさん、にゅんにゅんさんありがとう😃
これからの薬局は地域の方々とのコミュニケーションとか気軽に相談に乗ってもらえる頼れる存在とかを目指さないと。
還暦だってあきらめない。
美保純は還暦とは思わせないオーラを放っていたし。
よし。頑張るぞ。