「エール」
古関裕而さん、大好きなんですよー。
昭和の歌といえば阿久悠先生と古関裕而先生。
それよりも家族そろって歌合戦の審査委員の穏やかな笑顔が好きで。
ハーモニカがあんなにも素敵な曲を奏でることとか、オペラの魅力とか。
柴崎コウさん、素敵です。
歌もとても上手で、華やかな雰囲気とか物憂げな表情とか、演技力抜群。
オレンジデイズで耳の聞こえない女の子の役をやっていたときに彼女の魅力にとりつかれました。
主役の窪田さん、はまり役ですね。彼じゃなければ多彩な演技はできないのではないかと。
9月14日月曜日から待ちに待った再開ですよー!
また毎日どきどきしながら見られのね。
今、「私たちどうかしている」の横浜流星の着物姿にうっとりしています。
あ、うちの管理薬剤師さん、イケメンですよ~。
おばさんはイケメンが大好き。
そしてたよりない男の子も母性本能がくすぐられる。
窪田さんはその両方を兼ね備えてるのよねえ。
ウフフ。
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