晴明神社の占い わたしの場合

妻です。
お立ち寄りくださり、どうもありがとうございます。

空気の中に、少しずつ花粉を感じ始めました。
鼻づまり、目のかゆさに今から戦々恐々です。( ﾟДﾟ)


平成12（2000）年、京都の晴明神社で占ってもらったことがあります。
宮司さんはわたしの命式が書かれた紙を前に、いきなり「う～ん」と頭を抱えこまれました。
（ひゃあ～）と、かなりびびったことを強烈に覚えています。

言われたのは、将来「知的なものを売る仕事」をするということ。

当時は接客業でしたので、ほんとかな？　と半信半疑でしたが、現在は確かにざっくり言えば「知的な仕事」をさせてもらっています。

２３年経って、当時の占いは当たっていた、と思います。
と同時に、占いのことがずっと頭にあって（本当にそうなればいいな）と、情報をさがしたり勉強をして、わたしなりに頑張ったからかなとも思っています。

四柱推命 喜ぶ五行が忌む五行に変化したときのこと。

妻です。
お立ち寄りくださり、本当にありがとうございます。

今日は、わたしの住んでいる地域は昨日から一転、暑いくらいの気温でした。
気温差は思っている以上に体にストレスとなるようです。
読んでくださっている皆さま、十分ご自愛くださいませ。



以下、四柱推命について書かせていただきますが、初心者レベルでの考察にすぎませんので、その点どうかご容赦ください。

２月の初め、明け方、経験したことのない腹痛に襲われました。
だましだまし過ごしましたが、痛みが引かなかったのでついに観念して、夕方内科へ行きました。
いくつか検査をしたものの、結局原因は不明。(内臓が原因でなく、筋肉、筋が原因だったようです)


ところが・・翌々日の昼過ぎ。あんなに病院やダンナを巻き込んで大騒ぎしたのに、痛みはまったくなくなり、わたしはけろっとしてしまいました。

・・後日四柱推命でみましたら、発症日時と命式の関係がびっくり！なことになっていました。
冲×２、旺気刑、命式中の喜ぶ木、水が、干合・支合によって忌む金、土に変化していました。

急激に回復したのは「壬辰」の日。水局がめぐってきたときでした。

天剋地冲の影響

妻です。

お立ち寄りいただき、どうもありがとうございます。


何年か前から四柱推命の勉強をしています。

年柱に天剋地冲がめぐったときのことを、何人かの知り合いに聞きました。

親が手術した、親が大ケガをした。親が亡くなった。
親でなく自分に出た場合、骨や歯が折れた、車がキズついたなど・・硬いモノが折れる、割れる、ダメになるといったことが起きたそうです。

歯が砕けるなど手痛い出費があったとしても、これで天剋地冲の負のエネルギーの消化になっていると思えば、かえってありがたいことと思えそうです。

易占い

妻です。

お立ち寄りいただき、どうもありがとうございます。


趣味でコインを使って易占いをすることがあります。

『易経』の解説を見ても理解できず、「？」で終わることもしばしばです(>_<)


先日は、2023年は実家にひんぱんに行ってもいいか占いました。
出た卦は「火風鼎」。「鼎」は３本脚のナベで、３つで安定するもの。
両親２人とわたしで３人となり、「安定する」と読みました。

たまに、こういうふうにわかりやすくピタッとくるものが出ると、易ってすごいな、と思います。