西湘日記2

気候温暖、風光明媚、自然に恵まれた西湘地域に住む夫婦2人の気ままなブログ。お気軽にお立ち寄りください。

お福分け(その2)

2023-02-25 22:32:29 | スピリチュアル

妻です。

お立ち寄りくださり、どうもありがとうございます。

 

先日の朝早く、北側の空に二重の虹がかかっていました。

 

検索すると、なかなか見られないものらしく、いいことがある前兆とも。

また画像をおくられた人にもいいことがある、と書いてあるサイトもありましたので、以前の彩雲につづくその2として載せさせていただきました。

 

このブログをたまたま見てくださったご皆さまに、どうぞいいことがいっぱいありますように☺

 

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空亡で始めたことについて(私見です('◇')ゞ)

2023-02-24 21:38:58 | 占い

妻です。

お立ち寄りくださり、どうもありがとうございます。

 

用事があり市役所に行ってきました。

渋滞気味の道路、役所のフロアには大勢の人々! なにごとっ⁉( ゚Д゚)

・・マイナポイントをもらえるカード申請の期限が間近なせいだったのですね・・。

 

わたしもダンナも、いま携わっている仕事を始めたのが奇しくも空亡の時期でした。

空亡中に始めたことはつづかない、次の空亡までもたない、などと言われたりもしているようですが。

わたしたちは2人ともありがたいことに20年近くつづけられています。

 

ただ、ポイントと言える点は・・2人とも当初とは勤務の形態がかわった、そしてわたしに関していえば"始め方が他の人から引き継いだかたちだった"(ひとからの紹介だった)ことです。

そう考えると、せっかくのチャンスを「空亡だから」とわざわざ逃がさなくてもいい気もします。

いいタイミングになった時に、違った形に変化させながらつづけていけるものなのかもしれません。

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ありがたかったこと

2023-02-22 22:48:59 | スピリチュアル

妻です。

お立ち寄りくださり、どうもありがとうございます。

お天気がよかった日にいつもより長い距離を散歩しましたら、もう目がかゆくて・・(*_*)

花粉の季節の散歩は雨の日限定にしようかな、と。

 

何年か前、離れて暮らしている母が失神したと連絡がありました。

父を含めた何人かの集まりの中、急に呼吸できなくなったそうです。

 

その後母は元気になり、失神したときに見た夢(?)をわたしに話してくれました。

「上のほうに穴があいててね、そこから2人の子どもがこっちを覗いてて。・・あれはあんたたち(わたしと妹のこと)だったのかねえ」

 

その子どもはだれだったんでしょうか。

わたしたち姉妹を思う母の気持ちが形になったものか、わたしたちが普段母を思う気持ちが形になったものか・・。もしかしたら考えもつかない別のものか。

 

その子どもたちが母をつなぎとめてくれたのかも・・と思うと、今も元気にウォーキングに励む母を見るにつけ、ありがたい気持ちでいっぱいになります。

 

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無償の愛

2023-02-21 23:44:02 | 思い出

妻です。

お立ち寄りくださり、本当にありがとうございます。

 

社会人になってすぐ、原付バイクで通勤するようになりました。

行き帰りの道は、母親の通勤する道と途中まで一緒。

当時は母も原付に乗っていました。

 

ある日会社から帰ると、母がわたしの顔を見るなり言いました。

「帰ってくるときあそこの坂道に木の板が落ちてたから、どかしといたよ。あんたがバイクで乗り上げたら危ないから」

 

わたしの帰宅時間はいつも母より4~5時間遅いのです。

 

当たり前のことのように言う母に、

「・・って、わたしが通る前に何台も車、走るじゃん」

と、呆れたような声と言い方で返すのに、わたしはちょっとだけ時間が必要でした。

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子どものころの勘違い

2023-02-19 19:19:48 | 日記

妻です。

お立ち寄りくださり、どうもありがとうございます。

 

掃除をしていてふと思い出したことがあります。

小さいころ、いろいろ勘違いしてたな、と。

 

あるあるなこととしては・・サザエさんとカツオくんを親子だと思っていたこと。

 

近所のひとつ上の女の子から「男の人が年上でないと結婚できない」と言われて信じていたこと。

 

親戚のおじさんが、おじさんでなく、いとこだったこと。

 

千円札の伊藤博文を、自分のおじいさんだと思っていたこと。

 

自分の勘違いだったことに気づいたときのショックは、昔のマンガで「ガーン」の文字が岩みたいな形で頭直撃、みたいな感じでした。

 

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