妻です。
前のブログを書いてからだいぶ日が経ってしまいました。
5月は近年まれに見る来客の多い月で、部屋のそうじは大変でしたが、いつもはやらない箇所もきれいになってよかったです。
さて先日、知り合いのかたのところで「内観法」というものを体験してきました。
自分の中の「見たくない自分」をみつめることで、いろいろなことがわかってくるというものです。
(とてもざっくりした説明ですいません・・💦)
まだわたしはちゃんとは、見られていないんですが・・。
自分の判断の基準が「きれいか汚いか」だったのは、発見でした。
質問に答えていく中で、「型」「きちんと」を何度も言ってます、と指摘されてどきっとしました。
それから、核心に迫った質問をすると腕を組みますね、とも。
ほんとうのところを隠したいんでしょうね💦。
見たくない自分を見る、というのはこわくて難しく、深く自分を見ていっても大事なところでスイッとよけてしまう感覚がぬぐえません。
この自分が見えると、次の段階としてなりたい自分、やりたいことがブレないようになる、ということです。
・・道のりは遠そうです。