地声
2007-07-09 | 日記
久しぶりに藤原啓記念館に行ってきました。
注:写真はギャラリー(雄さんと和さんの作品を展示販売)
焼き物作家の卵?らしき若者&家族が来ていてお勉強中。
邪魔をしないようヒソヒソ話(二人ともとっても苦手)をしました。
ひそひそ話しといえば、
以前、海外旅行でご一緒だった方(Mさんの同行者)から戴いたDVDは二人の声がいっぱい。
っていうか私等の声ばっか。お~まいご~
(まるで二人しかいないような・・・)
『すみません私たちの声がたくさん入ってて申し訳ない・・・』と
お礼の文に加えてお詫びを申し上げたら
『以前は声をなるべく入れないように頑張ったんですが、今はそれも思い出として残してます』って返事。
お優しい言葉。
ああ、セーヌ川 優雅に遊覧中に
『ギャハハッハ』(あたい)
『お~~きれいじゃの~』(相棒)
(チビまるこちゃんのまることおじいちゃんのような)
なんて・・・
出来ればシャンソンのBGMでごまかして欲しかった・・・。
私たちと同行(ビデオ人)の人は気の毒なことで・・・。
しかし、添乗員さんにはいつも感謝されてます
どこにいるかわかるから迷子の心配なく(ロシアの空港では喫茶店の奥にいたのに声がしたと・・一緒に)、号令もうちの彼が半分受け持ってたり(大勢のツアーの場合助かるらしい)
大きい声って時に役に立つって?
大きい声は いいことだー 自然に腹筋も鍛えられているぞー 添乗員さんに 感謝されるのは なおさらいいことだー 海外では アピールよね
ノースリーブ姿のゆかちゃん 素敵よー
あれで私たちは運命の(!オーマイゴ)出会いをしたんだった…ネ。
確かに彼の大声はツアーのみんなをリードしてたわ。
懐かしいなあ。 また行きたいね。
まるで〒ポストではないか~~
毎年体系が変わって数年前の服が・・・・
旅行では漫才コンビといわれます
我が弟には声が大きくて恥ずかしいといつも顰蹙をかってます
忘れられないわ~~
その節はお世話になりました
19人のツアーで9人が岡山人。
ぼっけえ~で~れ~岡山弁だったよね~~
おフランスで・・・
楽しかったわ~~
またいつか一緒に行きたいね~~