昨日は市民劇場でした。
席に着くとき大きなおばん、もといオバサン①の前を通っていたやはり大きなオバサン②。
大丈夫なん?と思いつつ見ていたら②の大きなお尻が邪魔して接触。
『いたぁ~』
と大きなオバサン①、大きな声。
『す、すみません。ごめんなさい』
頭を下げる中太りのオバサン②。
(私の目にはそりゃ無理でしょ~・・・に見えた)
しばらく睨み続ける一番端のオバサン①。ブツブツ
こ、怖すぎ
私の後ろの辺りにいたオバサン3号。
この人はクーラーがんがん効いているのになぜか扇子をパラパラ。
で、なんだか強烈な匂いがくる。
扇子の匂いじゃないよ。何の匂い?
何度も息をとめた。ふうぅ。
で、休憩時間=いました。
女子トイレは長蛇の列。(私も大急ぎで行きました)
やはり障害者用のトイレにダッシュしたものの、使い方が判らないおばさん④号。
男子トイレの様子(何人か使用中)を窺っているおばさん⑤号。そこは自分の席だと言い張るオバサン⑥号。
す、すごすぎる
将来の自分を見ているようでちょっぴり複雑な思い
一人で行くと寂しいけどこんな観察?も出来るし、とっても楽しいひと時(劇)でした~
なんのこっちゃ。
席に着くとき大きなおばん、もといオバサン①の前を通っていたやはり大きなオバサン②。
大丈夫なん?と思いつつ見ていたら②の大きなお尻が邪魔して接触。
『いたぁ~』
と大きなオバサン①、大きな声。
『す、すみません。ごめんなさい』
頭を下げる中太りのオバサン②。
(私の目にはそりゃ無理でしょ~・・・に見えた)
しばらく睨み続ける一番端のオバサン①。ブツブツ
こ、怖すぎ
私の後ろの辺りにいたオバサン3号。
この人はクーラーがんがん効いているのになぜか扇子をパラパラ。
で、なんだか強烈な匂いがくる。
扇子の匂いじゃないよ。何の匂い?
何度も息をとめた。ふうぅ。
で、休憩時間=いました。
女子トイレは長蛇の列。(私も大急ぎで行きました)
やはり障害者用のトイレにダッシュしたものの、使い方が判らないおばさん④号。
男子トイレの様子(何人か使用中)を窺っているおばさん⑤号。そこは自分の席だと言い張るオバサン⑥号。
す、すごすぎる
将来の自分を見ているようでちょっぴり複雑な思い
一人で行くと寂しいけどこんな観察?も出来るし、とっても楽しいひと時(劇)でした~
なんのこっちゃ。
これが 将来のわが身の姿にならないようにしなくてはと 思うけど もう予備軍になっていたりして あー おそるべし 反面教師にするぞー
めざせ 可愛い?おばさん (無理無理なんて 声が どこからともなく 聞こえてきそう )
ほんと七夕様だったんだよね~~
(私も現実忘れてたけど)
お互い気をつけような~~
帰り道、迎えの母の車の前(青信号)を市電に乗り込もうと歩き出したおばはん軍団。
轢くんじゃないかとドキっとした。
(乗ることしか頭にない?)
あの市電に乗る勇気はありません。
恐るべしオバサンパワー。