パン・デ・ロー

今回は帰った次の日も休みでゆっくり出きたせいか、寝すぎ！
そのせいで、夜眠れず
仕事はじめからぼ～～～～～～～～～っとしてしまった
トホホ。

ポルトガルとは9時間の時差。
旅行中の夜中の携帯電話は2度ほど。

いつになったら携帯に追いかけられず過ごせるんだろ。

って、わけでぇ。（どんなわけだ～）

今回ポルトガルに行くにあたってよく人に聞かれた言葉。
「何があるん？」
そ～ですねぇ。
ポルトガルといえばポートワイン。バスコダ・ガマ。
鉄砲。とか～？
私はカステラしか思い浮かばず

今回のカステラの元祖！パン・デ・ロー。
食べてきましたよ～～
ま、ちょっと違うっちゃちがうかな。ど～みてもクレープみしかみえんなぁ。
モンサンミッシェルで食べたオムレツほどじゃなかったけど。（よくよく見ると似ているような・・・）

ここで飲んだ紅茶が美味しくって無理言って分けてもらっちゃった。
普通のティーパックだったけどお。
そうそう、誰だったか忘れたけど、ここポルトガルの王女さん（だったと思う）がインドから紅茶を入れて、イギリスに広めたらしいよ。
さすが世界を廻った国。
こんなことを知るのも旅行のお陰かな。

教科書には載ってないよね～～～。