新しく家族になった保護犬ガール
ラブリー
雪でびゅー
走れるって素敵よ。保護時は脚の筋肉がなくて、どうなるかと思いましたが、
リハビリが奏功し、ついに雪のなかでも平気に。というか、走り回ってます。
感激
新年も宜しくお願い致します
新しい年にふさわしく、新しい家族ができました。
名前はレイちゃんです。
保護犬です。
過酷な経緯を乗り越え、どうにか生き延びました。これから幸せになります
3回シャンプーしたけど、臭い
トイレなどない環境だったので、寝床で用をたし、その上で過ごそうとする始末(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
日本ではお店でわんちゃんと出会うことがほとんどの状況ですが、店頭に並ぶ前にどうゆう世界があるのか、
目を向けてほしいです。
店頭販売は欧米では、ほとんどありません。
日本や中国などで行われています。
お店のスタッフは純粋に一生懸命な子が多いです。しかし動物たちがそこにたどり着く前、またその後に起こること、
自称ブリーダーや犬市場。
レイちゃんがレスキューされた保護施設にも、おなじブリーダーからのプードルが何十頭もいました。
近親交配や共食い、餓死、全身毛玉で動けない、爪が切られたことなくのびて蛇のように巻き付いていたり。
愛護活動されている一部のかただけでなく、動物と一緒に暮らされているみんなで、考えてみませんか。
私がせめて提案したいのは、お店の生年月日や価格などを表示するプレートに、出身ブリーダーを明記して、
買われるかたが、その衛生状況、飼育頭数を確認できるようにすることです。
正直、記載できない入手先では、悲惨なことがおきつづけています。
お店の信頼にも、つながると思います
イベントの流しのペット販売はとても最悪。そこに出向くことが、裏社会を手助けしてしまってる結果に。
熱くなりましたが、みんな幸せにまれますように