彼らには常識は通用しない!
異常者である通報者の方を持ち、DOLLマスターを糾弾する!!
彼らは話の途中で間違っている事に気付くと、謝罪せずに罠にかける。
つまり、DOLLマスターの行為が合法と解ったのだが、
DOLLマスターを糾弾してしまったので引っ込みが付かなくなったのだ!
そして罠にかける。別件で逮捕しようとする訳である。
DOLLマスターが人形を片付けるのを妨害し、腹を立てさせて刑事事件を誘発させる。
いわゆる別件逮捕という方法である。少しでも手を出せば傷害事件で逮捕できます。
また、警察官の捜査を妨害すると公務執行妨害に成るのです。
ココは何処で引くか難しい判断を要求する事に成るが、出来るだけ抵抗する。
警察はそういう手でも使わないとDOLLマスターを捕まえる事が出来ないのです。
つまり、そう言う手でしか逮捕できないと言う事こそ、DOLLマスターの行為が
合法で警察の関わる事ではない証拠なのです。
警察官は法律の番犬であって、通報者(地元の権力者)の番犬ではない筈である。
でも、現実は通報者(地元の権力者)の番犬だったりします。汚い大人の事情ですね。(>_<)
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