テレビは見ないからよくは知らないが、この人物の主張は妥当なものだと思う。ところが世間的には受け入れがたいもののようだ。驚くべき事である。つまり、この茶番デミックを継続して欲しがっているわけだ。実際のところどの程度の被害が出ていて、どの程度の社会的損失になっているかという話しなのだが、亡くなったひとやその家族の身にもなってみろという。一人の命は地球よりも重いと寝言を云った馬鹿がいたが、どうやらこの手の馬鹿は多いらしい。
0コロナ政策をやれと民が望んでいる限りは政治屋は次の段階にいけまい。Virusが死滅することなどないから永久に日常には戻らないということになる。
日本人は終わりなき茶番デミック世界を生きたいようだ。マスクで顔を隠せる理由がつくことを喜んでいるのかもしれない。
わたしはつきあうつもりはない。