高市早苗に期待をかけているようではお話にならないわけだが、兎に角この動画を見ていただきたい。支那●大量にいるから、うっかり支那の学校の映像かとおもうだろうが、なんと、日本の学校である。
日本人が緩慢な自●を選択したことは否定しえない事実である。それが最も端的に理解できるのが憲法前文であろう。あの現実逃避としか読めない駄文が、日本人の精神を蝕み続けてきたと云い切ってやる。この前文から分かる事は、日本人は他者を想定していないということだ。自己を投影してしまっているのだろう。日本の向こうにも我々と同じ倫理観の人間がいると信じている、あるいは期待しているのだ。だが、そんな者はいない。弱肉強食が世界の現実であるだけだ。
日本人は生命力を完全に失ったようだ。人体に例えるなら、自己免疫疾患と云えるような状態だろう。これからどんどん人外が入ってくる。驚くべきことに、政財官が一致団結して国土を人外に明け渡すことを決めているとしか考えられない事をやっている。将来世代につけを回してはならないと云っては増税を繰り返す、自国民への経済制裁。それにより、将来世代が産まれてこなくなるという当然予想できる結果が起きているのだ。凄いぞ財務省。産まれなくなれば借金を抱え込む心配はないからな。子を想う親心か。偏差値高い者たちの考えることはぬかりなし。
Z世代よ、この親心をしっかり受け止めよ。産んだら負けだぞ。
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