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極左が現実を受け入れられず、つい、反対派議員にヘイトスピーチをぶつけてしまったようで。多様性だの多文化共生だの奇麗事を宣う輩は、それが入れられないとなると寛容性の欠片もみせないものだ。となると、これらの輩が多数派になったらどうなるものか、云うまでもないだろう。
所詮、国民意識をもった日本人を許容できないのが、これら理想「主義者」の病理である。つまり、これらには国民という意識はないわけなので、そういう思想を持っている輩たちに譲歩することは、いずれ自分の首を絞めることになるのだから、徹底的に戦わねばならないのだ。
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