君だけを 2021-02-05 06:52:00 | 詩、短歌、俳句 君だけがずっと傍に居ればいい嗚呼その思い今も変わらじわたしは異性を愛するという気持ちが分からなかった。ただ、この人とずっと一緒に居たい、そんな気持ちで結婚し、そしてその気持ちは今も変わらない。