さつま狂句擬き 2020-12-22 19:02:00 | 詩、短歌、俳句 でこん(大根)干し漬物好っが涎垂れこの季節は壺漬け(山川漬)の為にあちこちで大根を干してます。寒風に晒すことで、甘味が増すとのことです。昔ながらの風景です。 #大根 #寒干し #風物詩 #壺漬 #山川漬 « 月に大接近の木星と土星 | トップ | 懐かしき埋蔵金 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (みなみ) 2020-12-22 21:50:09 大根干す大掛かりな景色、壮観ですね。当地では見掛けたことが無いように思います。見せて頂いてありがとうございました。 返信する Unknown (夕紀) 2020-12-22 21:54:55 みなみさん、コメント有難うございます。私の住む街では、毎年この景色が繰り返されます。その年の気温と風の具合がお漬物の味にも影響するなんで信じられないですよね。特に、調味料で誤魔化そうとする現在にあって、此処だけは何も足さない、何も引かないを伝統としています。その年どしで味が違います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
当地では見掛けたことが無いように思います。
見せて頂いてありがとうございました。
その年の気温と風の具合がお漬物の味にも影響するなんで信じられないですよね。特に、調味料で誤魔化そうとする現在にあって、此処だけは何も足さない、何も引かないを伝統としています。その年どしで味が違います。