わたしは、もしかしてカサンドラ症候群だったのかも知れないということ。
かつて結婚までしたパートナーだった男性で娘の父親でもある人についてアスペルガー症候群なのをわたしには言わずに子供を欲しがるような人でした。
娘を授かった方法からしてDVの可能性のある授かり方でしたが、私が白血病で入院治療が終わり退院する直前に『病気治ったお祝いに子供作ってあげる。』と卵子や精子などの遺伝子を扱う立場の医療関係者の女性に言われて退院してすぐ結婚相手の男性の娘を授かっている事に気づき私を0歳の時から我が子のように育ててくれた父親が泣いて喜んでくれたのにわたしの生き地獄もまた始まることになってしまうのです。
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