他者理解と難民問題や差別に対する理解をする為の教材に若手女優さんと学生さんが参加しているそうです。
むかしから道徳の時間に俳優さんが参加している場合がありましたが、アスペルガー症候群の子供達が1クラスの8割に増えている中で健常者のほうが2割の少数派になっている現状では他者理解を学習するのは大切な必要な事かも知れません。
教えたり疑似体験をしたからと言って理解するとは私には思えませんが。。。。。。
なってみても理解出来ずなってみないと余計に解らぬ人間に理解させる教育や教材は意味があるのか愛情だけで犯罪者にならずに暮らして行ける人間になれるのかは少数派になってしまった健常者として生まれたわたしにはわかりません。
重度のアスペルガーは障がい者として障がい年金を貰って暮らす選択肢も増えて生きやすくなってもあまり現状は変わらないかも知れないですね。
考えさせられる番組を朝から放送していました。
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