産業廃棄物を海で燃やし処理をするかき漁師
海を守るどころか大きなゴミ箱。ダイオキシン等の環境ホルモン海に垂れ流し、それをかきが吸収し海を浄化する、牡蠣は浄化した物を体に溜め込む。
モラルの無い、牡蠣にも劣る牡蠣漁師。
産業廃棄物を海で燃やし処理をするかき漁師
海を守るどころか大きなゴミ箱。ダイオキシン等の環境ホルモン海に垂れ流し、それをかきが吸収し海を浄化する、牡蠣は浄化した物を体に溜め込む。
モラルの無い、牡蠣にも劣る牡蠣漁師。
児童相談所の担当はころころ変わる、大体1年ぐらいで移動になる。いろんな人がいる、親切丁寧な人ええかげんな人等。
この時の担当は最悪だった。
山浦と黒田コンビ!
山浦は定年前で身長170cmくらい横に大きなムーミンみたいで顔つきは厚かましく大柄さが滲み出ている。黒田も身長170cmくらいで大きな顔にムーミンの一歩手前。
親分子分の関係で山浦が黒田に指示を出す、凸凹コンビ。
こいつらは自分の事しか考えない、児童相談所に厄介になる様な子の親は虐待やネグレクトをする様な人間、またその子供も"どうせろくな者にならない"と決めつけている、そういう態度が見え見えで本当に感じ悪く無礼である、こんな奴らが県の職員で地方公務員だなんて世も末だ。
コイツラに何度も騙された。
家出して一時保護になり(保護される方も方だが)子供が児童相談所にいるとき少し熱が出たらしい、児童相談所の黒田から電話があり「熱が出たがどうするか」と聞いてきた、熱も大した事も無いし心配なのがこいつらは何をするか分からないし、勝手に心療内科にでも連れて行かれる等危険性があり、その時は取り敢えず様子をみて後で私が診察に連れて行くので、また緊急でも無いので必ず親の付き添い無く病院には行かないように念を押した。
その後身体の調子も良くなったということで病院に行く事は無いと言ってきた。元々症状も聞いたところたいしたことがなかったので少し疲れたのだろうと思った。
子供を児童相談所から連れて帰る途中、夕食を取ろうと思いファミレスに寄ったときに子供が「薬を飲む」と言って袋から薬を出した。
何んの事か子供に聞いてみると、処方された薬で黒田が勝手に近くの医院に診察に連れて行っていたのだ、本当にええかげん。
つづく
帝○興信所との契約からの顛末と自身の要求書
平成29年6月28日、国立大学法学部に通う長男と電話で教習所の入所日の食い違いの件で喧嘩に成り、その後電話が通じなくなり連絡が取れなくなった。
7月8日土曜日に長男が住んでいるアパートに行き部屋の中を見たところ帰って来た様子が無く、それが不自然で不安を感じ失踪したと確信した。以前にも家出事件が3回有りそう思った。すぐに管轄の岡山県警西警察署に行方不明捜索願いを出し受理して貰い、警察官3名がアパートの部屋を見に来た。
7月22日土曜日、長男の部屋の様子を見に行った時、先週警官と一緒に部屋を見た時に無かった長男の携帯電話が予備のバッテリーと一緒に部屋の隅に置いてあった。
中学生高校生の時と違い、19歳で、また身長185cm何処をうろついても不審では無いので警察の職質等に掛らないのではないかと思い、自分が出来る事をネットで色々検索していた時「失踪者行方不明者捜索」の広告を見ました。
兄弟で家出した。
弟の方は以前からちょくちょくやっていた。それはゲテレビゲームがしたいからだ。
家から抜け出し、夕方まで住所の地域を隠れながらうろつく、その辺りのおばさんに見つかり最初は家に連絡が来ていた。その内「お父さんに叱られて叩かれた」と言うようになり、警察に通報されるようになる。
駐在所に連れていかれ、そこでもお父さんに叩かれたと申告して付いた痣を見せる、又は「家には帰らん」と言い張る。
その後本署に移動して生活安全課の世話になる。
私は警察署に呼び出され色々と聞かれ、子供の申告にも矛盾があり、痣の付き方も暴力で付いた物とは付き方が違う、等で、本人は「家には帰らない」と言い張るので取り敢えず児童相談所に一時保護措置となる。
児童相談所では、いたせりつくせりである、時間の制限はあるがテレビゲームをさせて貰ったり。
家で何の為にゲーム等の制限をしているのか分からない。
他にも保護措置を受けている子達がいて、ワイワイと遠足気分なのだろう。
それが目当てで、ほぼ毎週のように家出するようになり、困ってしまった、警察も事情が分かっているので困っていた。(警察は本人が家に帰らないと言い張ると無理には帰せないという規定がある、警察も上手に本人を自分から家に帰ると言い出す様に説得していたが、ゲームの魅力には敵わない)
夜明け前からゴミを燃やしてダイオキシン類海に垂れ流すカキ漁師。
剥いたカキ殻を捨てる為の小型ディーゼルダンプカー、朝の4時から田舎の静けさを破り走り回る、住人達の迷惑を全く考えないバカ野郎ー達。
下品で教養も無いカキ殻ダンプ。何も考えない奴ら。