午後5時からは、再び千葉駅前クリスタルドーム、今度は日本共産党千葉県委員会と党市議団で後期高齢者医療制度の中止と廃止を求める署名に取り組みました。 小倉忠平(千葉2区・比例)予定候補も駆けつけ、市議団も一人一人マイクを持ちうったえました。 後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者を健保や国保から外し、他の世代とは違う別建ての保険制度に加入させ、年金額が月1万5千円以上の方は、年金から天引き。保険料滞納者(1年以上)からは保険証の取り上げ、別建ての診療報酬で必要な医療の制限・差別化。 日本共産党はこの制度の中止・撤回を求め、今日は全国で宣伝に取り組んでいます。 一日に二度も、千葉駅で宣伝したのは初めてかもしれません。