内容についてはこれ以上は触れません。
日本共産党のネットワークとしては、全国に2万4千もの支部があり、職場・地域・学園で活動しています。このネットワークがあるからこそ、対応できるものだと思っています。しかし、すぐには解決できない問題や、不十分な部分もあります。先輩方や地域のみなさんからいろいろ学ぶことが多いのが率直なところです。
実際に、このようなケースが増えているのが事実です。昨日も稲毛区のある青年が「派遣切り」にあって、日本共産党に相談が寄せられました。「雇い止め」や「派遣切り」を野放しにしたまま雇用対策を進めるのではなく、特に資力のある企業は、その社会的責任から、雇用を守ることが必要です。
今回の過程で、布団などを用意していただいた高浜のMさん、ありがとうございました。
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