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浦安市議選にて向けた諸準備を私も加わってやっています。
国の社会保障削減と同調する形で、この4年間で浦安市は2度も国民健康保険税を引き上げたり、長年、浦安市独自で続けられてきた68歳・69歳への医療費助成(千葉市もありました)を打ち切っています。日本共産党は住民の健康と暮らしを守れと福祉切り捨てに反対。自民、公明、民主は、国民健康保険税の値上げ(2012年12月、2014年12月)、消費増税に伴う使用料手数料の値上げ(2013年12月)、高齢者医療費助成の条例廃止のどの議案にも賛成しました。福祉充実の願いに応えることができるのは日本共産党です。
「戦争する国づくり」から市民の命を守る立場ではどうか。日本共産党は、国に反戦の意思表示を求める意見書(集団的自衛権行使容認に反対する意見書・特定秘密保護法の廃止を求める意見書・「戦争する国づくり」に向けたいかなる動きにも反対する意見書)を幾度も提出していますが、上記の3党はことごとく反対の態度です。
この2つの願いを見ただけでも、平和と暮らしの願いを託せる政党は日本共産党だということがハッキリしています。どこの自治体の議会も日本共産党が大きくならなければなりません。
明後日が市議選の告示となります。明日も諸準備のために浦安市に入ります。