今日、緑区土気あすみが丘にあるふれあいの広場公園で開催された『土気サタデーマーケット』に行ってきました。2009年10月に1回目を行なって以降、2011年からは季節に合わせて年5回開催されています。
このサタデーマーケットの原点は、私が議員になる前に、土気地域の若者と一緒に取り組んだバスケコート設置のための署名活動で、2006年3月に3on3のコートが設置されたことにさかのぼり、バスケ大会を通じて、「バスケ以外にも表現が出来る場を!」ということで生まれたのが土気サタデーマーケットなのだそうです。しばらく土気に行っていなかったので、バスケコートの現状も含め、どのような取り組みがされているのか見てきました。
いろんなブースが出ていて、手作りの作品(購入可能)や飲食店、音楽やダンスなどのパフォーマンスがあります。何と言っても若い人や子ども連れが多いのが特徴です。
バスケコートができ、可能性が広がっていると思います。さらに発展してほしいと思います。
バスケコートのほうはというと、中学生達が楽しくバスケをしていました。大事に使われています。しかしコートの劣化が進んでいます。より多くのバスケ愛好家が集まれるようにしたいですね。
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