私の記念すべき10回目の生W.O.は東京大学で行われたイベント「TEDxTodai」でした。
当日は武道館ライブに続いて安定の「雨
」で、W.O.に雨男がいるのか私が雨女なせいなのか…。
大きい大学なので駅をおりたら道案内くらいあるだろうと、高をくくって地図も見ずに向かったら看板ひとつなく
道に迷うこと30分でやっと見えてきたかの有名な赤い門です。
雨と汗にまみれちょっとぐだぐだなスタート。
しかし今回また素敵な出会いがあり、michiさんというWOファンさんとご一緒させていただくことができました。
キャリアウーマン風のカッコイイお姉さんです
W.O.ファンがほとんどいないという完全アウェイな状況の中、どんなに心強かったことか。
ホント、ありがとうございます。
受付が15分遅れでスタートしたので、道に迷うもホールにはすぐ入ることができ、
一部ではセンター一列目という好位置に座れたのです。
が、しかし休憩をはさむごとにホールの外に出され席を変わらなければならなかったので、
WOの出番である３部ではちょっと見にくい位置に追いやられてしまいました。
目の前に背の高い男性がいてチビにはみずらい
この先はユーストリームで配信されていたので、みることができた方も多かったと思います。
…というか、そっちの方がよく見えたのではないかと。
なので、今回はあまり私からお伝えできることもないのです
まずは元気さんが登場しトーク。
トークは「たまに会うと喜ばれる男須藤元気です。」という武道館からの定番（？）あいさつ。
東大出身のメンバー（ジョニィさん）がいて今日は東大を案内してもらい学食でかた焼きそばを食べたという話。
なぜスーツを着て踊るのか、という話など。
そこからメンバーさんが歩いて登場。
パフォーマンスはPERMANENT REVOLUTION～FIND THE LIGHTのメドレー→MACHINE CIVILIZATIONでした。
時間はあっというまの15分～20分ほど。
隙間から確認できたポイントでは、
ジョニィさんとウッチーの髪がいつもよりふわふわで、踊るとピョコピョコしてかわいかったこと（そこだけ？（笑））
客席はW.O.の登場ではガラリと空気が変わり
パフォーマンス後も満場の拍手とスタンディングオベーション。
私の横にいたイベントスタッフをしていたジョニィさんの後輩である学生さんたちの反応も一番良かったです。
メンバーさんが次々退場するなか最後に残ったジョニィさん、舞台そででひとり、いつも以上にていねいなお辞儀をしていました。
舞台上のジョニィさんひとりにスポットがあたっているようにも見えた私ビジョン。
その姿にはじーんときました。
そう、ジョニィさんには思いがつまった母校での凱旋パフォーマンスだったんですよね。
夜も眠れないほど悩んで去った東大に、今度は違うかたちであたたかく迎え入れてもらえて良かったねえ、ジョニィさん
私もジョニィさんが通った道を歩くことができ満足でした。
キャンパス内には普通に犬の散歩してる方も。
もちろんイベントで登壇された方々は第一線で活躍している凄い方々ばかり。
パワードスーツとか、植物状態の患者さんとコミュニケーションを取れる話なんてSFみたいですよね。
みなさんそれぞれの分野のトップにありながらも、さらに自分の夢をもっていて輝いていました。
W.O.さんもね。
W.O.を好きになっていなかったら、こんなお話を聞く機会もなかっただろうと思うと、出会いに感謝です。
そしてさらに出会いが出会いを呼びまして、
イベント終了後michiさんと、michiさんを紹介してくれた、たびたびブログを通してやりとりさせていただいているそゆるさんとお食事させていただくことになりました。
上野のアトレにあるエスニック料理のお店でお食事会。
初めてお会いしたそゆるさんは、かわいらしい素敵なお姉さん
お二人は先日のファンツアーで出会われたそうですが、
ほんの二週間前に出会ったとは思えない息ぴったりさ。
ファンツアーの絆はすごいですね。
私もその時のお話をいろいろ聞かせていただいたり写真をみせていただいたりでうらやましいやら
自分もその場で見てきたんじゃないかくらいの、生々しいたくさんの素のメンバーさん情報をもらえて嬉しいやらで大興奮でした。
（そゆるさんにいただきました。自分の内面の良い部分を引き出してくれるエッセンスだそうです。スゴイ）
おふたりともありがとうございました♪
W.O.さんに出会ってから、いろいろ縁の不思議さを感じますが
今回偶然当選して出会ったmichiさんは結構ご近所さんということもわかり
縁とは不思議なものですね。
縁とは素敵なものですね。
（by 上西隆史）
今回はホントいつも以上にジョニィさんのことばかりで他のファンの方ゴメンなさいです
当日は武道館ライブに続いて安定の「雨
」で、W.O.に雨男がいるのか私が雨女なせいなのか…。大きい大学なので駅をおりたら道案内くらいあるだろうと、高をくくって地図も見ずに向かったら看板ひとつなく
道に迷うこと30分でやっと見えてきたかの有名な赤い門です。
雨と汗にまみれちょっとぐだぐだなスタート。
しかし今回また素敵な出会いがあり、michiさんというWOファンさんとご一緒させていただくことができました。
キャリアウーマン風のカッコイイお姉さんです
W.O.ファンがほとんどいないという完全アウェイな状況の中、どんなに心強かったことか。
ホント、ありがとうございます。
受付が15分遅れでスタートしたので、道に迷うもホールにはすぐ入ることができ、
一部ではセンター一列目という好位置に座れたのです。
が、しかし休憩をはさむごとにホールの外に出され席を変わらなければならなかったので、
WOの出番である３部ではちょっと見にくい位置に追いやられてしまいました。
この先はユーストリームで配信されていたので、みることができた方も多かったと思います。
…というか、そっちの方がよく見えたのではないかと。
なので、今回はあまり私からお伝えできることもないのです
まずは元気さんが登場しトーク。
トークは「たまに会うと喜ばれる男須藤元気です。」という武道館からの定番（？）あいさつ。
東大出身のメンバー（ジョニィさん）がいて今日は東大を案内してもらい学食でかた焼きそばを食べたという話。
なぜスーツを着て踊るのか、という話など。
そこからメンバーさんが歩いて登場。
パフォーマンスはPERMANENT REVOLUTION～FIND THE LIGHTのメドレー→MACHINE CIVILIZATIONでした。
時間はあっというまの15分～20分ほど。
隙間から確認できたポイントでは、
ジョニィさんとウッチーの髪がいつもよりふわふわで、踊るとピョコピョコしてかわいかったこと（そこだけ？（笑））
客席はW.O.の登場ではガラリと空気が変わり
パフォーマンス後も満場の拍手とスタンディングオベーション。
私の横にいたイベントスタッフをしていたジョニィさんの後輩である学生さんたちの反応も一番良かったです。
メンバーさんが次々退場するなか最後に残ったジョニィさん、舞台そででひとり、いつも以上にていねいなお辞儀をしていました。
舞台上のジョニィさんひとりにスポットがあたっているようにも見えた私ビジョン。
その姿にはじーんときました。
そう、ジョニィさんには思いがつまった母校での凱旋パフォーマンスだったんですよね。
夜も眠れないほど悩んで去った東大に、今度は違うかたちであたたかく迎え入れてもらえて良かったねえ、ジョニィさん
私もジョニィさんが通った道を歩くことができ満足でした。
キャンパス内には普通に犬の散歩してる方も。
もちろんイベントで登壇された方々は第一線で活躍している凄い方々ばかり。
パワードスーツとか、植物状態の患者さんとコミュニケーションを取れる話なんてSFみたいですよね。
みなさんそれぞれの分野のトップにありながらも、さらに自分の夢をもっていて輝いていました。
W.O.さんもね。
W.O.を好きになっていなかったら、こんなお話を聞く機会もなかっただろうと思うと、出会いに感謝です。
そしてさらに出会いが出会いを呼びまして、
イベント終了後michiさんと、michiさんを紹介してくれた、たびたびブログを通してやりとりさせていただいているそゆるさんとお食事させていただくことになりました。
上野のアトレにあるエスニック料理のお店でお食事会。
初めてお会いしたそゆるさんは、かわいらしい素敵なお姉さん
お二人は先日のファンツアーで出会われたそうですが、
ほんの二週間前に出会ったとは思えない息ぴったりさ。
ファンツアーの絆はすごいですね。
私もその時のお話をいろいろ聞かせていただいたり写真をみせていただいたりでうらやましいやら
自分もその場で見てきたんじゃないかくらいの、生々しいたくさんの素のメンバーさん情報をもらえて嬉しいやらで大興奮でした。
（そゆるさんにいただきました。自分の内面の良い部分を引き出してくれるエッセンスだそうです。スゴイ）
おふたりともありがとうございました♪
W.O.さんに出会ってから、いろいろ縁の不思議さを感じますが
今回偶然当選して出会ったmichiさんは結構ご近所さんということもわかり
縁とは不思議なものですね。
縁とは素敵なものですね。
（by 上西隆史）
今回はホントいつも以上にジョニィさんのことばかりで他のファンの方ゴメンなさいです
TEDxTodaiの模様はこちらから
」とか
