次の目的地に向かうために来たときと同じ「鳥居本」バス停でバスを待つ。
…
…
ところがこのバス停、あんまりバスが来ないみたい。
4人で割ればバス代とあまり変わらないということで、
タクシーで移動することになりました。
タクシーでいったん嵐山に戻り少し北上して嵯峨野へ。
竹林の入り口で降ろしてもらいます。
竹の道を抜け、まずは野宮神社にお参り。
縁結びの神社として有名ですが、
源氏物語の舞台にもなっているという歴史ある神社です。
野宮神社のわきから続く竹林の道。
緑の壁がどこまでも続いて幻想的。
竹林といえば、
このシーンもですが、さすがにここを特定することはできませんでした。
鳥居本のあたりにも竹林があったのでそちらの方かもしれません。
さて、おまちかねランチタイム。
やっぱり京都といったらお豆腐!
と、いうことでランチは「嵯峨とうふ 稲」さんで豆腐料理をいただくことに。
嵐山の繁華街にある大きなお店です。
私は「手桶くみあげ湯葉御膳」を注文しました。
汲みあげ湯葉、ごま豆腐、豆腐田楽、おから…などなど豆腐づくし。
これで1620円、リーズナブルです。
汲みあげ湯葉、湯葉はもちろんおいしかったのですけど、
湯葉を食べ終わったあとにタレを入れていただく豆乳スープもおいしかった~
そして、デザートのわらびもちは口の中で溶けるほどの柔らかさ!
絶品でした。
食事の後は歩いて渡月橋へ。
渡月橋に向かう途中、天龍寺前にいたお地蔵さん。
表情が和みますねぇ。
橋を渡って嵐山公園(中之島地区)に向かいます。
この公園の中が、撮影スポット!
前回来たときにここがわからなかったんですよ~。
よかった、今回は見つかって。
で、このシーン。
これもこのあたりなのかなと見当をつけていたのですが、
探せども探せども該当の場所がみつかりません
うーん、違うのかな~。
ま、それはひとまずおいといて。
再び渡月橋をわたって桂川の対岸へ。
ここは前回来たときにもわかりました。
やはり、映像の印象よりも狭い。
よくみるとジョニィさん落ちそうですね
で、ここまでで嵐山でのロケ地はだいたい巡ったのですが
やっぱり
のことがあきらめきれず。
ベンチに座って四者四様、この場所の情報を探しました。
しかし、平野屋あたりから降ったりやんだりしていた雨がここへきていよいよ本降りに。
目の前のお土産屋さんに緊急避難です。
あとで分かったことですが、
私たちが座っていたベンチは、メイキングでうっちーとジョニィさんがメガネ取り替えっこしていた場所、
雨宿りしたお土産屋さんはそのとき後ろに映っていたお土産屋さんだったんですね。
そうと知っていたら、もっと噛みしめていたのに(T^T)
それはともかく、お土産屋さんではかの場所について
かよさんがお店の人に刑事バリのききこみをしてくださっていました。
スバラシイ!
「天龍寺の駐車場ではないか」ということで雨も小雨になったので行ってみることに。
天龍寺の駐車場…。
うーん、似ているような似ていないような。
わからなかったので天龍寺の売店の方にも聞き込み。
ここには該当の場所はなく、もしかしたら市営の駐車場ではないか…
とのこと。
「ここまできたからには、その市営の駐車場までいってみましょう」
と、また先ほどのお土産屋さんのさらに先の市営駐車場まで歩いて戻りました。
行ってみると…
うーん、梅宮辰ちゃん漬け…。
やはり、芸能人のお店とか、お土産屋さんも並ぶ普通の駐車場でした
とりあえずここであきらめて、次の目的地に移ることに。
帰りは嵐電に乗って。
嵐電嵐山駅にはこういう↑なぞのポールがたくさんありました。
キレイ。
嵐電は路面電車で車と電車が並走するのは初体験!
不思議な感覚を味わいながら次なる目的地へ。
それにしても
は、どこだったのでしょう?
知っている方がいらっしゃいましたら、情報お待ちしています。
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ところがこのバス停、あんまりバスが来ないみたい。
4人で割ればバス代とあまり変わらないということで、
タクシーで移動することになりました。
タクシーでいったん嵐山に戻り少し北上して嵯峨野へ。
竹林の入り口で降ろしてもらいます。
竹の道を抜け、まずは野宮神社にお参り。
縁結びの神社として有名ですが、
源氏物語の舞台にもなっているという歴史ある神社です。
野宮神社のわきから続く竹林の道。
緑の壁がどこまでも続いて幻想的。
竹林といえば、
このシーンもですが、さすがにここを特定することはできませんでした。
鳥居本のあたりにも竹林があったのでそちらの方かもしれません。
さて、おまちかねランチタイム。
やっぱり京都といったらお豆腐!
と、いうことでランチは「嵯峨とうふ 稲」さんで豆腐料理をいただくことに。
嵐山の繁華街にある大きなお店です。
私は「手桶くみあげ湯葉御膳」を注文しました。
汲みあげ湯葉、ごま豆腐、豆腐田楽、おから…などなど豆腐づくし。
これで1620円、リーズナブルです。
汲みあげ湯葉、湯葉はもちろんおいしかったのですけど、
湯葉を食べ終わったあとにタレを入れていただく豆乳スープもおいしかった~
そして、デザートのわらびもちは口の中で溶けるほどの柔らかさ!
絶品でした。
食事の後は歩いて渡月橋へ。
渡月橋に向かう途中、天龍寺前にいたお地蔵さん。
表情が和みますねぇ。
橋を渡って嵐山公園(中之島地区)に向かいます。
この公園の中が、撮影スポット!
前回来たときにここがわからなかったんですよ~。
よかった、今回は見つかって。
で、このシーン。
これもこのあたりなのかなと見当をつけていたのですが、
探せども探せども該当の場所がみつかりません
うーん、違うのかな~。
ま、それはひとまずおいといて。
再び渡月橋をわたって桂川の対岸へ。
ここは前回来たときにもわかりました。
やはり、映像の印象よりも狭い。
よくみるとジョニィさん落ちそうですね
で、ここまでで嵐山でのロケ地はだいたい巡ったのですが
やっぱり
のことがあきらめきれず。
ベンチに座って四者四様、この場所の情報を探しました。
しかし、平野屋あたりから降ったりやんだりしていた雨がここへきていよいよ本降りに。
目の前のお土産屋さんに緊急避難です。
あとで分かったことですが、
私たちが座っていたベンチは、メイキングでうっちーとジョニィさんがメガネ取り替えっこしていた場所、
雨宿りしたお土産屋さんはそのとき後ろに映っていたお土産屋さんだったんですね。
そうと知っていたら、もっと噛みしめていたのに(T^T)
それはともかく、お土産屋さんではかの場所について
かよさんがお店の人に刑事バリのききこみをしてくださっていました。
スバラシイ!
「天龍寺の駐車場ではないか」ということで雨も小雨になったので行ってみることに。
天龍寺の駐車場…。
うーん、似ているような似ていないような。
わからなかったので天龍寺の売店の方にも聞き込み。
ここには該当の場所はなく、もしかしたら市営の駐車場ではないか…
とのこと。
「ここまできたからには、その市営の駐車場までいってみましょう」
と、また先ほどのお土産屋さんのさらに先の市営駐車場まで歩いて戻りました。
行ってみると…
うーん、梅宮辰ちゃん漬け…。
やはり、芸能人のお店とか、お土産屋さんも並ぶ普通の駐車場でした
とりあえずここであきらめて、次の目的地に移ることに。
帰りは嵐電に乗って。
嵐電嵐山駅にはこういう↑なぞのポールがたくさんありました。
キレイ。
嵐電は路面電車で車と電車が並走するのは初体験!
不思議な感覚を味わいながら次なる目的地へ。
それにしても
は、どこだったのでしょう?
知っている方がいらっしゃいましたら、情報お待ちしています。