ファイプロとプロレスと私

餓狼伝説の思い出

どうも、今回は餓狼伝説について。



まもなく、ストリートファイター6にテリーが追加されるとのことで。

せっかくなので餓狼伝説の思い出でも。


餓狼伝説。旧SNKの代表作。

私としては、主人公テリーよりもその弟アンディが強く記憶に残っていますね。

アンディ・ボガード。骨法の使い手。



骨法の掌底。

90年代初頭、格闘技界隈で骨法が流行ったことがあって、その影響が格闘ゲームにもあったというね。

骨法。堀辺とかいう胡散臭い師範がいましたが。



餓狼伝説に話を戻すと、来年には26年ぶりに新作が出る予定です。

近年のSNKの復活は、格ゲーおじの私としては嬉しい限り。

9年前の買収以降ですよ。SNKが本格的に蘇ったのは。

「中国37GamesがSNKプレイモアの買収を発表。KOF、『餓狼伝説』、『メタルスラッグ』などIPの活用を目指す」(https://www.famitsu.com/news/201508/07085387.html)

昔からSNKの作品は中国での人気が高くてですね。そのおかげかな。

無論、中国資本による買収に否定的な格闘ゲーマーもいましたがね。

新作ができるならいいじゃないかと思いますが。

せっかくの機会を、くだらない反中感情で失ってはもったいない。



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