「千葉武生」絵川流:日本舞踊・新舞踊:つぶやき、川越市、鶴ヶ島市、坂戸市などで踊ります。見に来て頂きたいです。

私は男ですが舞踊をやっています。稽古は週一で20年以上続けています。埼玉県鶴ヶ島市です。会場で生の舞台を見て頂きたいです

絵川流:入門の御案内

2013年06月22日 | Weblog
絵川流:入門の御案内


日本舞踊は気軽にできるお稽古事だと思います。

「やってみたいけどお金がかかるのでは」、「いろいろ面倒でないだろうか」

いいえ、絵川流はそんな事はありません。 男女だれでも始められる、とっても楽しい踊りなのです!

誰もがが一番よく似合う着物をきれいに着こなし、日本舞踊、新舞踊を踊ってみませんか!

絵川流の出演している時でも「入門したいのですが…。」とお声をかけて頂けますか。



   お稽古をはじめるにあたって用意するもの


1. お稽古着――男性女性それぞれ仕立て方が違います。上等な着物でなくても、自分の体に合った寸法  のも

のであればかまいません。夏は浴衣が適当でしょう。(着付けは出来なくても大丈夫です、何度か  練習をすれ

ば、いずれ覚えます。)

2. 帯(女性)一般的には手軽な半巾の帯を使用します。

   (男性)角帯(かくおび)。男性用帯です。

3. 襦袢(じゅばん)――男性女性それぞれ仕立て方が違います。着物の下に着るもの。長襦袢よりも身頃  の

部分が晒しになっている半襦袢がよいでしょう。汗をかいても後始末が楽です。

4. 肌襦袢(はだじゅばん)――男性女性それぞれ仕立て方が違います。一番下に着る、着物の肌着です。  浴


衣は肌襦袢の上に着ます。

5. 着物の下にはくもの(女性)裾よけ(すそよけ)。できれば踊り用のものがよいと思います。又は女性  用

ステテコ。(男性)男性用ステテコ。

6. 白足袋――男性女性共通です。

7. 扇子お扇子はお稽古をはじめたらいずれは使うものですが、最初のお稽古から絶対に必要というわけで  は

ありません。

最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (渡辺玲亜)
2024-04-04 20:43:32
初めまして!
17歳の女の子です
日本舞踊をやりたいと思ってるんですけど、この歳でできますか??
返信する

コメントを投稿