夢人ブログ

上海で活動する日本人オリジナルバンド

今日はTAKKUNがジーンズを履いてた!!!!!

2011-10-21 01:35:44 | 日記
今日はね、いっつもスウェットのTAKKUNがジーンズを履いててビックリした

ボーカルのMASAです♪



月曜と今日とスタジオに入って、新曲のアレンジ中*

夢人の中では12曲目のアレンジですね。

まぁ厳密にはもうちょっとあるんですけどw

今回の曲は「夢と無限大」をテーマにして作ってみました。

夢人の中では大分攻撃的な仕上がりになりそうです*

楽しみ楽しみ♪


そういや、日本の地元のダチに、

「お前が書く詩はくせぇ~なぁ~www」って言われたことがありますw

まぁ割と言われるんだけど、

なんか、そういうのってカッコわるいって感じちゃう時代というか、

夢とか希望とか勇気とか愛とか友情とか

なんか口にするのが恥ずかしかったり、カッコわるいって思っちゃったりするような時代で、

ん?もしかして俺だけかな??www

いや、わかんないけど、

好きなことを好きって言うのさえ躊躇いを感じてしまうような自分が居たりもして

でもそういうのってやっぱり口に出すべきなんじゃないかなって思って。

決してカッコわるくないと思うし、ダサくないと思うし

むしろ俺には「私にはこんな夢がある!!!!」って言える人がスゴく輝いて見えて。。。

俺もそう在りたいです☆

そんな気持ちで歌詞書きました。

多分11月14日のライブで演奏できると思いますので、

お楽しみに♪





おやすみなさい*








夢見ましょ、夢追いましょ、夢叶えましょ*




PEACE☆

あ、書き直しましたw

2011-10-16 13:18:17 | 日記
前回の日記書き直しましたw



BLACKLAGOONのレヴィは世界一カッコイイ中国人女性だと思う、ギターのTAKKUNです。

正式には中国系アメリカ人だけどねw

フィクションの世界なのはわかってるけど、世界には盗みも人殺しもしないと生きていけない子供たちがいたり、国の労働力を向上させるために妊娠中絶を禁じられ、育てられなくなった子供を変態に売り飛ばし、玩具にされていくうちに自分たちも常人じゃいられなくなる子供がいたりするのだろうか。

フィクションの中の世界だけだと願いたいね。

先日メンバーに「ブログで本名名乗ってるのTAKKUNだけじゃね?つうか音楽のこと全然書いてなくね?」的な事を言われたので今日はバンドネーム&音楽の話をしますぜ!w

昨日はファンファーレでライヴおつです!

前回よりは大分マシなパフォーマンスだったと思います。

とはいえ反省点は多々ありますが。

11月14日の育音堂までには反省点も踏まえてより高尚なものにしていきたいですね。



えー、じゃあ俺が今まで音楽とどう向き合ってきたのかを時代をさかのぼって書いてみます!

まず音楽を聞く、つまりCDとか買ったり借りたりし始めたのは中学2年生の時なんですね。

正直みんなよりは比較的遅かったと思います。

当時はありきたりなオリコンチャート上位に顔を出すようなメジャーなJ-POPしか聞いてませんでしたね。

しかしそれが変わったのは中学三年生の時、友人の家で月刊少年マガジンに連載していたBECKというハロルド作石先生の作品を読んで雷に撃たれ、一気に音楽性が変わりました。

完全にJ-POPというジャンルを毛嫌いして洋楽や邦楽のアングラ系ばっか聴きこむという中二病を発病し、その頃からロックというジャンルに夢中になったわけで楽器を演奏したいと思うまでにそう時間がかかりませんでした。

そして高校受験を終え、春休みに友達とAMERICANIDIOTのツアーで来日したGREENDAYのライヴに初めて行きました。

その時に初めて体でロックを体感しましたね。

モッシュなんか当たり前、ダイヴした客を担いだり頭を蹴られたりの盛り上がり方も体験したわけです。

その時の思い出は今使ってるギターに貼られている当時買ったGREENDAYのステッカーとして残っていますよ。

そして高校に入学して軽音楽部で「SUNSTA」という名前のバンドを組んだわけです。

サンタナみたいな名前ですが音楽性は全然違いますw

メンバーはとにかく仲が良かったです。

みんなクラス違ったんですが普通にバンド仲間で遊んだりもしてました。

じゃあ彼らを紹介しましょう!(本人達に了承は取ってませんw)



まずボーカルのケンちゃん。

彼は私服はスト系でキメるような少し背の低いヤンキーみたいな風貌ですが、アホです。

例えば体育の着替えの時にうちのクラスに来てドアを開けた途端「すりー、とぅー、わん、セックス万歳!」とか言って万歳をしながらクラスに入ってきたり、「努力したって必ず成功するとは限らない。しかし成功したものは必ず努力をした」とかカッコイイ事を言ったと思ったら「って塾の壁に貼ってあった」と全てを台無しにするようなやつですからねw

アホはアホでも愛すべきアホでしたねw

彼にとってボーカルというポジションは天職だったと思います。

とにかく人を惹きつける魅力がハンパじゃなく、学校では彼を知らない人間はいないんじゃないかってくらいの人気者でしたからね。アホですけどw

体育祭の応援団でも団長を務め、長ランを見事に着こなし、カタを披露しましたし。

ライヴの時のMCではみんなをドッカンドッカン笑わせてましたしね。

大して面白いことも言ってないのに、彼が言うというだけ別物になるんですよね。まぁ面白いことも言いますけどw

でも意外と努力家で毎回ライブ前にMCネタを書き溜めるという芸人魂を発揮させてました。

ここには書き足りないくらい色んな武勇伝が彼にありますよw



続いてベースの栢。栢とかいてカヤ。苗字ですよw男ですよw

レッチリ大好き、尊敬するベーシストは東京事変の亀田師匠という典型的なベーオタでしたw

彼とは地元が近かったので学校帰りの電車とかで語りまくりましたね。

音楽の知識ならバンドで一番だったと思います。

どこか中性的な雰囲気を持っていて女子が気安く喋れる男子って感じでしたね。



最後にドラムの郡司。郡司と書いてクンジ。苗字ですよw男ですよ……ってそれはわかるかw

今考えると変な苗字のやつ多いなこのバンドw

彼は……よくわかりません!www

ゴツい体系に坊主でヒゲをたくわえ、工事現場が良く似合うとても高校生とは思えない風貌なのに学校ではイジられ役でドMという漫画にも出てこないような設定のおっさんでしたw

好きな音楽もZAZENBOYSとかピロウズとかで渋すぎましたよw

でもかなりのアニオタでもあるというカオス過ぎるキャラでしたよw



このバンドで活動して学校でも一番人気の(だよね?w)バンドになり、三年次の文化祭の後夜祭では全校生徒の前で大トリを務め、引退しました。

その後も卒業ライヴとかで再結成したりして、解散という感覚はこのバンドにはないと思ってます。

バンドとしては活動しなくても彼らとはともに青春時代をバンドという形で過ごせたことをたぶん一生忘れないし、一生俺らはSUNSTAメンバーとして高校時代の友人にも思われ続けると思います。

高校時代はバンドを含め、全てが素晴らしかったと思ってます。本当にあの高校に行ってよかったと心から思えます。



そして上海へ……。

しかし上海来て暫くはギターにも触れてませんでしたね。

なんたってギターがありませんでしたからw

新しく買うお金も無いわけでして日本に一時帰国するまで半年以上も。

そしてまともにバンドを組んだのはアニメフェスの出演に誘われたのが最初だったと思います。

上海初ライヴがコスプレしてMAOで演るっていうぶっ飛んだ感じでリスタートだったんですがw

そしてその後が身内での育音堂でのライヴ。今のメンバーのMASAとTAICHIも一緒でしたね。

あとはヘルプで入ったりと上海では基本的に即席バンドばかりでしたね。



それが変わったのが夢人なわけですよ。

俺は他のメンバーと違ってあとから入ったんですが、最初は驚いた事も多かったですね。

なにより一人一人の音楽性がハッキリと出るなと。

コピーバンドでも確かに出ますが、それはある程度なわけでイチから曲を作るとその人の本音、文字通り本当の音が出ますね。

音楽理論もこだわりも人によって全然違うし、アレンジも自分が思いつかない事が周りからどんどん出てくるのでとても勉強になります。

ただ自分は夢人入って4ヶ月、夏休みは日本にいたから実質2、3ヶ月なんでまだまだ学ぶこともあるでしょうし、思い出もできていくでしょう。

これからも夢人で頑張っていくんでよろしくお願いします!

って感じですかね。

今回はギャグ少なめですw

でも今後はギャグ多めで貫こうと思ってますんで読んでください!w

ばいばい(^^)ノシ

新しい朝。

2011-10-16 10:54:26 | 夢人
おはよう*

新しい朝ですよぉ~~~♪

今日も楽しい1日を送りましょう!!

ボーカルのMASAです*

秋になって陽が短くなって来ましたね。

上海はいきなり寒くなるので、みんな風邪引かないようにね!!


昨日のファンファーレライブに来てくれた皆さんありがとうございました☆

楽しかったです*

ライブをする機会をいただいているファンファーレスタジオさんにも感謝です☆

あんなにたくさんの人の前で自分の歌を歌える事は、本当に幸せなことです。

うん*


昨日は新曲「朋友」を含め8曲やらせてもらいました。

朋友は夢人の中では初のカバー曲であり、初の中国語の歌です。

この曲は俺自身中国の曲で一番好きな曲だったので、

夢人4人で真剣にアレンジをさせてもらいました*

今後も歌い続けて行きたいなって思っています。




毎回毎回、俺自身、自分の中に課題を置いて、

どう表現をしようかって考えてライブに臨んで来た。

考えたり、悩んだり、悔やんだり。

反省点を見つけて進歩して行くのは大切なことだけど、

考え過ぎるのは違うんだなって思った。

昨日ライブをやって、

頭じゃなくて、心で楽しまなきゃなって。



こんなこと言ったら変かもだけど、

昨日のライブをやって、自分の中では新しいスタート地点に立てたかなって思う。

自分がどう音楽だったり、ライブだったりを表現して行きたいのかっていう部分が

やっと、少しだけ見る事が出来た気がする。



まだまだみじゅ~くな俺らですが、

夢人はこれからもドンドン進化して行きます!!

まずは次の11月14日のライブに向けて、

頑張って行きますので!!

応援よろしくお願いします♪



http://page.mixi.jp/recent_page_feed.pl?module_id=223920&page_id=42712

↑↑
mixiページでは夢人の曲の歌詞や写真、ライブ情報をアップしています*
是非見て下さい!!









夢見ましょ、夢追いましょ、夢叶えましょ。



PEACE☆

五月雨の

2011-10-14 23:57:42 | 

景色とともに

夏来やむ

早過ぎ行くは

秋に押されて




だんだん上海も肌寒くなってきましたね~

どうも夢人のベース、TAICHIです。


秋ですね~、すっかり秋ですね~。

秋と言えば皆さん何を連想しますか?

スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、憂いの秋・・・




秋、秋、秋、秋。

僕は秋になるとどうしようもなく夏が恋しくなってきますねw

今日のこの日記も夏が恋しくなったのとなぜか突如沸き起こる僕のノリ(持病)の二つの理由で
書かせてもらってますw

んで、

せっかくなんでこのノリ(難病)を利用して季節外れの怪談話をさせてもらいます。




それはある大学生4人が体験した話です。


まぁ、仮にその大学生達をABCDとしましょう。


その日ABCはいつものようにAの家に集まって何をするでもなくだらだらしていました。

誰が言い出したのか、「暇だなぁ、なんか面白いことないかなぁ」という言葉が引き金となり3人は話し合いを始めます。

話し合った結果、夏休みの終わりも近いということで心霊スポットに車を持つDを誘って肝試しに行こうということになりました。

Aは早速Dに連絡を取り、誘います。 Dも「肝試し? お、いいね」と車を出すことを快諾してくれて早速行こうということになりました。

Dが車を運転し、ABCを乗せて山道を登り数十分。

ある古いトンネルに着きました。

そのトンネルは車で通ると必ず何等かの心霊現象に遭遇するという比較的有名な心霊スポットです。

なんでも昔、トンネル工事中、落盤でたくさんの死者を出したとか。

トンネル入り口の脇には小さいながらも慰霊碑と菩薩の石造が配置されており、夜の闇も混じり不気味さをより一層醸し出している。

昔こそ交通量は多かったのだが、今では別の場所に新しくトンネルが掘られ、もうそこのトンネルを利用するものはほとんどいない。

助手席に座り、ここに案内したAが説明を終わり大げさに一息つく。

車は一旦トンネルの入り口前で止まり、Aの説明を聞き終えたBCDは話半分で聞き流し、

後部座席のBCは、「出発!!」と遠足に来た小学生のようにはしゃぎながらDの運転を促した。

車はゆっくりと明かり一つ無いトンネルの中に侵入していく。

ゆっくり、ゆっくりと進みながらABCDはいつ不可思議な体験をできるのか、と胸をときめかせながら待っている。

車がちょうどトンネルの中間に差し掛かった時、異変は起きた。


何の前触れも無しに突然、車のエンジンが止まったのだ。

4人は突発的に起こったことに焦りを感じる、Dは車のキーを何回も確認するように回してみたが、エンジンがかかる気配はない、

Dがそのことを他の3人に伝えると更に車内を焦りと不安が漂った。

ふと、前の方から明かりが見えたとCが言い出し、4人は前を唯じっと見た。

なんだ、何も見えないじゃないか、とAが振り返るとBの顔がどんどん青ざめていくのに気が付いた。

Bの隣にいるCも同じように青ざめながら、Aに前を見るように促す、再度Aが前を見ると、一つの明かりが車に近づいているのが見える。

なんだ、ほかにも肝試しをしている人がいるじゃn…、と言いかけ違和感が沸き起こる。

よく見ると明かりが一つから二つ、二つから三つとどんどん増えていく。

直観的に身の危険を感じたAがDにエンジンを付けるよう催促しようと横を向くとDの顔から血の気が失せ、今にも泣きそうになりながら

Aに向けて言う。「なぁ、A、俺たち友達だよな? 俺のこと見捨てないよな? な?」何を言ってるか分からないとAがDに聞き返すと

Dは掠れた声で「足が…」と短く言う。

Aが助手席から半分Dの方に身体を傾け、Dの足元を除くと、何か白く光る紐のようなものがDの足に絡んでいることに気が付く。

暗闇に徐々に目が慣れ、凝っと目をこらし紐の正体を確認するや否やAは悲鳴をあげ車を飛び出し、真っ先に元来た道を走っていく。

その悲鳴に驚き、BとCもAの後に続くように悲鳴なのか雄叫びなのか分からない声をあげながら、走って行った。

後ろからDの助けを求める声を無視し、3人はただ闇雲に入り口を目指し走る。


入り口を潜り、外に出られた3人は各々腰を下ろし、息を整える。

BとCは笑いながら安堵の表情を浮かべ、興奮気味に自分たちに起こった現象を話し合っている、BがAに話を振ろうとAを見たがAは依然として

青白い顔のまま膝を胸に抱え、怯えるように震えている。

大丈夫か、とBがAに話しかけるがそれを合図にAはしゃくりあげながら泣き出してしまった。

数分後、BはAが落ち着いてきた頃合いを見計り、質問する。

Aは何故泣いているのか? Dは何故いつまで経っても戻ってこないのか?

Aはまだ嗚咽を交えながら、ゆっくりと説明していった。

「俺がDと話していた内容を覚えているか? あいつ、俺に向けて友達だよなって聞いたんだ。 見捨てないよなって…」

Bが頷くとAは袖で涙を拭いながらまた話を続ける。

「それで…あいつ、短く 足が って言ったんだよ。 俺は覗き込んだけど暗かったから最初はよく見えなかったんだ…」

でも、とAはまだ息苦しいのか自分を落ち着けるように息を深く吸い整える。

Bは焦れてその先を促す。
「でもどうなったんだ? その先は??」

「…でも、俺車内の暗さにだんだん慣れて、見てしまったんだ。 あいつの足に無数に絡みつく白い手を。 俺怖くなってそれで…
Dを置いて一人で先に逃げちまったよ…Dの助けを呼ぶ声を無視して…」

説明が終わったのか、Aはまた膝を抱え泣き出してしまった。


3人は朝が来るのを待ち、明るくなったところでまたトンネルに入っていった。

夜と比べ、太陽が昇ると多少トンネルの中は明るくなる。

3人はまだ怯えながら車に向け歩を進めると、車はきちんとトンネルの真ん中で変わらず止まっていた。

車を見つけた3人はほっと胸をなでおろし、車まで駆け寄るも、車との距離が5メートルを切った時、立ち止まり戦慄する。

車の窓ガラス、フロントガラス一杯に赤い手形がびっしりと何者かにつけられていた。

数秒放心するもののすぐに気を取戻し、Dが乗ってるかどうかを確認するため運転席のドアに近づき、思い切って開けてみると、

Dの姿はどこにもいなかった。

後部座席も覗いてみるが、いない。

なんだ? Dもなんとか振り切って逃げたのか?

3人は車に乗り、Aの運転でトンネルの反対の出口に向かうことにした。 もしかしたらDはなんとか振り切って、自分らとは反対側の出口に

逃げたのだ、そうに違いない、とABCはその仮定を信じようとして、キーを回し、エンジンがかかるのを確認して、車を進め、窓を開けDはい

ないかどうか目を凝らし必死に探していた。

反対側に出ても、なんら変わりない。

しばらく山道を運転したが、Dはとうとう見つからなかった。


一旦、Dの家に車を返すがてら向かい、Dの親と会って事情を話し、警察に連絡を入れた。


4日後、Dは山麓の農家で発見され、警察に保護された。


だが、発見されたDの姿は相当心的ストレスが大きかったらしく、もともと黒かった髪の毛は白くなり、

まともに言葉をしゃべれる状態ではなかったという。










はい。語り手が下手くそだとぜんぜん怖くありませんね、すいません。

この話し昔友達に聞いたのを思い出しながら書いたから途中ハチャメチャかもしれないです(´ω`)

落ちもなんとなく覚えてた感じです。中途半端ですね、ノリ(発症)もここまでくると重症ですw

最後にこれから上海はどんどん寒くなっていくので、風邪にご注意を☆


以上、夏恋しさのあまり怪談をかたってしまったTAICHIがお送りしました。

ファンファーレライブ*

2011-10-13 02:46:50 | ライブ
ま~たこんな時間まで寝付けません。

こんばんわ、MASAです。

さてさて、今月もいきますよ~ファンファーレでのライブ!!

お時間ある方、見に来てやって下さいw 喜びますw 俺がw


日時:10月15日(土) 19:00~22:00

場所:ファンファーレ  (安順路+定西路 安順花市場の2階)(3号線虹橋駅から徒歩約10分)

場所わからない時はお電話下さい*

7時前までなら電話出れますので!! 13127594605(MASA)


お待ちしておりまぁ~す*









みんな、大なり小なり夢ありますよね。

みんな、大切な人いますよね。

みんな、悩みもありますよね。

でも、やっぱ今しかないんですよ。

夢を叶えることも、大切な人を大切にするのも、とことん答えが出るまで悩み抜くのも。

今しか出来ないんですよ。

今しか出来ないことを「今する」ってシンプルだけど、とっても難しくて勇気がいることだと思う。

でも、今やろうよ。

うん。

寝ます!!w

おやすみ。









PEACE☆