織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

支えられてばっかり。

2011年03月23日 | 日常・仕事・日々のあれこれ

東北に向けて出発する前の晩も残業しているマミーを

おーちゃんパパが迎えに来てくれた  

家に着いて急いで夕飯を作って食べて、

おーちゃんパパが夕飯の片付けをしてくれてる間にお風呂を沸かしながら

マミーは荷造り開始 。

 

すると、おーちゃんパパが言った。

「こんな時だけど、今日はホワイトデーだから、はい、これ  」                                                

まだ停電かもしれない冬の東北に行く末端冷え性のマミーに                                                     登山用の靴下を急遽ゲットしてくれたのだ                                                      

両手がフリーに使えるように、ザックも用意してくれてた。

嫁がいつ帰るか解らんのに、夜中まで一緒に荷物詰めてくれて、ありがとう。

そして、早朝に出発する嫁をわざわざ見送ってくれて、ありがとう。  

 

「おーちゃんの事は大丈夫だから、自分の心配だけしな  」って、

急な事やし、いつまでか日程も解らないのに、おーちゃんの預かり保育を

快く引き受けてくれたシッターさん、ありがとう。

 

たくさんの心配メールをくれた皆さんも、ありがとう。

後方支援をしてくれた皆さん、ありがとう。

現地でエンドレスでご協力頂いた皆さん、ありがとうございます。

 

出発出来たのも無事帰宅出来たのも、たくさんの人のお陰なのである。

 


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