織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

どこに行っても。

2024年07月23日 | 織ちゃん

仕事の帰りに、コンタクレンズを取りに曽根のダイエーへ

思い出すのは、ここで買っていた織🐶の肝臓用の缶詰。

肝臓の数値が悪くなってしまって、先生にフードを切り替えるように

アドバイスされて、「美味しくないから食べないかも知れません。

工夫が必要かも。」と、言われたけど、心配無用でいつも秒で完食 

ドライフードより、缶詰だと、さらに喜んで食べてくれたね 🐶

もう買わなくていいのかと思うと、涙がボロボロと溢れてしまった。

階段途中にベンチがあってよかった。

    


可愛い可愛い織は本当に居なくなってしまって、どうにもこうにも

寂しくて悲し過ぎる。

 


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2 コメント

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Unknown (あん)
2024-07-25 14:52:13
こんにちは
二度目の投稿です。
織ちゃんの事、しんどいですね。
いつか笑って話せる日が来ますから、今は泣いても良いと思います。
たなばた様の記事も読ませていただいたのですが、泣けてきました。私も見送った先代犬に会いたいです。会って抱きしめてあげたい…
もう一度会いたいですよね。
本当に可愛い織ちゃん…おばさんも大好きなワンコちゃんでした。
ゆっくりで良いのでお元気になられますように…
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あんさん (Norman Mama)
2024-07-28 20:31:58
再度のお優しいコメント、本当にありがとうございます。
痛み入ります。

先住犬だったNormanが亡くなった時も本当に辛くて辛くて
どうしようもありませんでした。
それを救ってくれたのが織だっただけに、織が居ない悲しさや辛さ、寂しさを
どうやって乗り越えて行けるのかと頭を抱えています。
本当に健気で控えめで食いしん坊で可愛い良い仔でした。

おっしゃる通り、時間はかかってもいつか
笑って織のことを話せる時が来ると思います。
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