今回は、伊丹と羽田の往復はコードシェアでANA
羽田ーLAーラスベガスーサンフランシスコー羽田はユナイテッド
LAまでの便はギチギチの満席でした が、帰りは隣が空席でした
それにしても、米国系の航空会社。何一つ期待はしてなかったし、
なんなら酷い事覚悟して乗ったけど、予想を上回ったと言うか...。
航空券は高くなっているのに去年よりいろいろと酷くなっていると思った。
コストカットがあらゆる所で分かってしまうと言うか....
コロナの打撃からの経営悪化が続いているんやろうけど、ちょっとしどい
結構な人が食べ物を持参しているのに気づいて、「あれ?」と思ったけど
そりゃそうだ。残念ながら食事が量も質も本当に酷過ぎるからだと推測。
出張だとアメリカ系の航空会社しか乗れないから仕方ないんだけど...。
アメリカの空港は日本の空港よりさらに省人化が進んでいたけど、きっと
これは賃金が高いからその削減のためで、日本は雇いたくても労働人口が
減る一方だから省人化をするしかないだろうけど、システムや機械に
投資出来るのだろうか と、思わずにいれなかった
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