ラスベガスには夜7時ごろ到着した、まみぃ
夜はピカピカ ✨ ギラギラ ⭐️ で、もう勘弁してくれと言うくらい
至るところで大音量の音楽が流れている浮かれた街、ラスベガス
ハリーリード国際空港内からホテルまで24時間365日カジノがオープンしていて、
ずーっといつでもいつまででもプレイ出来る砂漠の不夜城
今回のホテルは、去年と違ってラスベガスの目ぬき通りにある、
プラネット・ハリウッド カジノ&リゾートでした
部屋は、🏨 外観やフロントよりかなり落ち着いていると言っていいのかな
空間だけは、ゆったりたっぷりなアメリカンサイズなのは間違いない。
ベッドはでっかいキングサイズが2台。
今回のホテル、バスタブ 🛀 があったのは、本当に嬉しかった
でもぬるま湯だと床が抜けそうな勢いの水量なのに、熱いお湯にすると
ちょぽちょぽとしか出ない水量。毎晩部屋に戻ったら、まず蛇口をひねった
シャワーヘッドが高くにあり過ぎて、椅子持ってきて下に下げた
ホテルが古いから、シャワーの水圧もめちゃよわよわ 🚿
熱めのお湯が好きなまみぃ、熱くするとさらに水圧よわよわに 😞
そして、どうしたらこんなに座り心地が悪いのか?と思うトイレ
便座があーも真っ平らなんは、やっぱりお尻が肉厚感満載だからやから
個人的には、あの丸みを帯びた座りやすい 「TOTOさんの便座を米国
(いや、全世界)に普及させたい」と、毎回渡米の度に思うまみぃでした
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