織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

びっこの後ろ脚。

2023年02月09日 | 織ちゃん

急に左後ろ脚を地面につけれないほど痛がっている織を

織パパが朝一番で病院に連れて行ってくれた  


この左後ろ脚は以前指の間にイボが出来て、毛の色が変わるほど

舐め崩してたことが長期間あった場所でもあって、ただのイボやなくて

「他の悪い病気やったんでは」とまみぃは心配MAXだった

もし脱臼とかなら全身麻酔で再手術にギブスになるの

いや、もう無理過ぎるー(T_T)と、思いながら通勤電車で心配で

吐きそうになりながら🤮 会議は上の空になってしまう、まみぃ

 

まずはレントゲンを撮って、骨折や脱臼がないかを確認。

先生もかなり丁寧に爪先から付け根まで診察してくれたけど、結局理由は不明。

脚を地面につけれないから痛い事は確か。考えられるのは、体調が悪くて

起き上がるのにふらふらで、ほかほかカーペットの上で滑って捻挫したか

なんかで痛みが出ている状態ではないかとのこと。

とにかく骨折や脱臼ではなかったのは本当に良かった 


先生と今後のステロイドの服薬の量や頻度についても相談して、

点滴も打って貰って無事帰宅  その後暫くは疲れて寝てた、織


1時ごろお目目が覚めた所で、織パパに鶏胸肉で巻いたステロイドを

1/4錠貰った、織。

    

抱っこして に置いて貰ったら、なんと恐々やけど痛い脚も下ろして

介助なしにしゃがんでちゃんとちーをした と 織パパからLINE

しかもそのままにして置いたら、ちゃーんとうんPもした、

ちょーウルトラ天才、いい仔の織  

もうマミィは会社のデスクであまりの安堵にへにょへにょになりました


夜ウチに帰ると、点滴とステロイドでかなり復活した顔で喜んでくれて、

食欲増し増しチビ怪獣となってびっこ引きながらも食卓テーブルまで来て、

「なんかほすぃ〜」と、おねだり出来るまでになっていました

大事にならず、安堵で織パパとほーーっとした木曜日の夜 

寝不足MAXだったので、一家で早々寝んねしました

 


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