織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

手術まで。

2023年01月25日 | 織ちゃん

手術を決めて帰った後、先生には少しでも呼吸が楽になるようにと、

抗生物質を処方されたので、好きなお粥に入れてミッションコンプリート

先に食べてくれたご飯に入っていた気管支拡張薬とステロイドも効いて

少し持ち直していたのもあるし、なんたって食いしん坊 \( ˆoˆ )/  織


まみぃは心配過ぎて吐きそう🤮に何度もなりながら(なぜかえずくねん)

夜中に少しでも呼吸しやすいように、起きては織の態勢かえたり、

唇をめくって(先生が教えてくれた)朝が来た...。

 

起きる元気もあんまりないくらいだったのに、おしっこをちゃんとしたのに

どうやら朝ごはんを貰えないと分かって、ぷりぷり怒っていた、織 🐶

「大丈夫、今日もまだまだ生きようとしてるー」 と

10年に一度の寒さだと言う日、織にフリース2枚着せて毛布に包んで病院へ

先生に診察して貰って「大丈夫だと思います、手術しましょう。」と

言って頂き、織を託した。診察台の織に励ましの言葉をかけて

出て行こうとした時、織たらおっきなおめめを見開いて 必死で

「え、まじ?織しんどいのに置いてくの??」と訴えかけてました

 

どうしても仕事を片付けなきゃだったので、家でテレワーク

2時に動物病院から電話あった時は、ビビり過ぎて心配すぎて吐きそう🤮に

なるのを我慢して、受話器落としそうになりながら、あわわわ 電話をとる

先生から丁寧な確認の電話なだけだったんだけど、「ちょっともう

手術続けるのが難しい状態です。」の電話かと思ってガクブル


続く... 。

 


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