織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

ネトフリ以上かも。

2021年05月05日 | 日常・仕事・日々のあれこれ

アメリカの東海岸の時差を超えて、ひっさびさにノースカロライナにいる

大学の時の友達の Kellyとmessengerでメッセージをやりとりしていたら、

いきなり画面が切り替わって、Kellyが登場した

去年のコロナ禍から、Kellyもいろいろ大変なことが続いていて

近況報告がエンドレスでマシンガントークが続く、続くー

驚いたのがKelly自身が腎臓に18ミリの石が出来てしまってたこと。

通りで、マメな彼女から年末全く連絡がなかったはずだよね

  

石の破砕術を受けるのにコロナに感染したら入院できないって

先生に言われてたら、なんと息子のMatt がコロナに感染して、それが運悪く

いつも仲良く喧嘩しているJeff(旦那)にも感染してしまって....  

奇跡的にKellyはコロナに感染せず、腎臓の石も無事木っ端微塵となった。

双子の息子たちの一人Mattは大学を卒業して医療系の会社に就職が決まり、

既に実家から出て一人暮らしを開始。こっちは順調で安心の模様

双子のもう一人Jacobは、なんとか大学の卒業の目処はたったけど...、

長い話をカットすると、今はJeffとKellyの家で、なんとJacobと何故か

突如転がり込んできた彼女と4人で暮らすはめになったらしく、

まだ付き合い始めて数ヶ月だった二人には、

「もーここでは言えない悩みだらけよー 」と、Kelly

携帯電話を持って、どすどすと屋根裏部屋に移動して、ドアをバタン


ネトフリのドラマ以上にドラマチックなトークを大展開 

織はもちろん夢の中 

  


一件落着するや否や今度は... 長くなったので、明日に続く ...

 


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