こんにちは~
この間 ローカル番組だと思うけど
テレビ見てて、関西弁についてだったけど すごく面白かったです
内容が 東京の人には通じない言葉とか、関西人だけど、若い人には通じない言葉とかをしてました
ちょっと驚いたけど
1位 遠慮のかたまり 料理でお皿に残った最後の一口 からあげなら一個を食べる時
「遠慮のかたまり食べよ~」とか「遠慮のかたまり 食べや~」とか言う
2位 蚊にかまれる 普通に蚊に刺された時に言う
3位 ぐねる 足とかひねった時、足ぐねった ていう
4位 アテ おつまみの事、お酒のアテ と言う
5位 いがむ 歪む、って事 この線いがんでるわ~とか使う
私が驚いたのが
七五三 とか 七味唐辛子 とか 漢数字の 七が入った漢字の読み方
七 を 『しち』とは読まないで『ひち』という事が普通だと思ってた
『ひち』が標準語で、『しち』は関東の人が訛ってるのだと思ってた事(笑)
子供の頃から使ってるけど、学校でも 『ひち』で教えてた気がする・・・
それと略す言葉、商人の町だから、早く喋ろうと略してたからでしょうとの専門家の意見
漢字一文字は 延ばして使う 歯は 歯ぁ~、歯~痛いとか・・・
普通に使ってる言葉をいろいろと番組で指摘されて気づいた・・
面白かったな~
私は家で、遠慮のかたまりを食べ過ぎて 太りました(^^♪