6月13日(金曜日)
3日前の新聞に下記の記事が載っていました。
植物11色で「ちはや姫」 京都・宇治市植物公園
京都府の宇治市植物公園(同市広野町)の「花と水のタペストリー」にこのほど、宇治市宣伝大使「ちはや姫」がお目見えした。
タペストリーは幅62メートル高さ18メートルのひな壇に、長方形のプランター3675個を飾り、花や葉の色で絵柄を表現する。年間4作を作っており、ちはや姫は76作目。
茶の緑をイメージした着物はオカメザサ、ピンクのアイシャドーや白い肌はベゴニアの花で、暑さに強い葉ものを中心に11色の植物を使った。宇治市東笠取の久世谷幸治さん(45)ら市内の花き農家5軒が育てた。
ちはや姫はつりあがった涼しげな目が特徴で、その雰囲気を出すのが難しかったという。同公園は「ぜひ記念写真を撮りに来て」とPRしている。8月中旬まで。
どんなんかな~と思いプールで泳いだ後、道草をしてきました。年末に来年の干支の午を見たときは、絵柄はニンジンを抱いた子馬だったのですが、私の目にはそのようには見えませんでした。
今回の「ちはや姫」は、それらしい出来栄えでした。
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