以前ご紹介しました隣町にある「勝央美術文学館」では今、『モンゴルから来た恐竜の卵とヒサクニヒコ恐竜原画展』が開かれています。
この恐竜の卵は2007年に出土したもので、直径15cm重さ3kgあるそうです。
そして恐竜研究家のヒサ氏の原画や関連資料が数多く展示されているとのことです。
卵と原画を見て恐竜の居たころの様子を思い浮かべてみるのも楽しいかもしれません。
8月31日までの特別展示ですので、このチャンスを逃すのはもったいないですよ。
是非是非お子様と訪ねてみてください。
勝央(しょうおう)美術文学館は湯郷から約20分位のところにあります。
※お問い合わせ先
岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4
Tel 0868-36-0270
この恐竜の卵は2007年に出土したもので、直径15cm重さ3kgあるそうです。
そして恐竜研究家のヒサ氏の原画や関連資料が数多く展示されているとのことです。
卵と原画を見て恐竜の居たころの様子を思い浮かべてみるのも楽しいかもしれません。
8月31日までの特別展示ですので、このチャンスを逃すのはもったいないですよ。
是非是非お子様と訪ねてみてください。
勝央(しょうおう)美術文学館は湯郷から約20分位のところにあります。
※お問い合わせ先
岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4
Tel 0868-36-0270