特化:鎧鍛治(槍)
固有:不抜剛烈槍
・敵全体に固定値20000+攻撃力×2.5ー相手防御抵抗値の間接物理攻撃。ダメージキャップは攻撃力3.5倍
・追加効果で敵全体を一所系固定。攻撃が必中のため、固定も必中。
・追加効果で青色の特殊アイコンを付与。不死状態になる。効果時間は120秒。
・特殊アイコンは常に上書きとなるため、自身が磐石の至りを使ったり、敵が硝薬散布や蛇紋孔3を使うと上書きされて不死が解除される。
・気合80%を消費。効果時間を考慮すると3分以内の短期決戦で使う以外では、古神や能楽で気合をしっかりコントロールしないと立ち回れない。神気招福や吉祥煌、弁才2などでコントロール出来ないと不死が維持出来ない。
・特殊アイコンと気合維持が出来れば盾性能は最強。ここ一番での奥義としての使用か、古能で気合を常に維持することが前提となる。英傑でも可能だが、P古能の方が維持しやすい。
・相手に気合削りが居るとさらに難しくなる。僧の極楽や加持結界なども入れてあげたい
・バー9秒、ウェイト車なし4あり2
・イベントで使うだけなら固有のみ設定がオススメ
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まず理解した上で使って欲しいところとして、
不死状態は特殊アイコン(青)という部分です。
他の技能などで常に上書きとなるアイコンのため、磐石礎や衰弱呪などで効果が消えてしまう事です。
したがって、長期戦想定で青付与を維持したい時は鎧の至りを使い、蘇生したら我身で蓄積状態を再付与しないといけないという部分です。
さらに、不死状態時間が2分しかないため、固有後2分以内にもう一度固有が出来ないと生存すら難しくなるという部分です。
不死状態切れの付近の残生命、残気合を常に気を配らないといけないのですが、それをクリアできると必ず固定できて死なない最強の盾となります。
奥義的な扱いで指示で使うか、気合維持を試みて2ターンに1回使えるように立ち回るかの使い方になります。
赤付与ダメージの上昇幅が高いとは言い難いのですが、20000は保証されそうなのでそこそこの内容ですね(´・ω・`)
サンプルは古能セットで気合管理が可能な事が前提の、やや長期戦向けとして組んであります。イベントで使用なら1~8をoffに
ポイントは11の磐石の礎をこのように設定しておく事です。これで開幕だけ磐石が発動して蓄積も付いてる状態から開始されます。
新星より前に鎧メインでやってた人ならもっと上手く組めると思います(ㅎ.ㅎ )