90年代に活躍した日比野信午と谷口實希によるユニット・paris blueの楽曲が、ついに各種音楽サブスクリプションサービスで配信開始となりました。
配信される作品について
今回配信される作品は以下の7作品です:
- アルバム「SING A SIMPLE SONG」
- アルバム「a groovy kind of Love 恋はごきげん」
- アルバム「going to a go-go それ行けPB」
- アルバム「Living」
- アルバム「Naturelle」
- ミニアルバム「on the sunny side of the street」
- ミニアルバム「Come Rain Or Come Shine ~降っても晴れても」
特別収録曲も!
特筆すべきは、アルバム「Living」には、CDには収録されていなかった「やっぱり友達のまま」と「新しい私」のシングルバージョンが追加収録されているという点です。長年のファンにとっては嬉しい特典となっています。
ライナーノーツも公開
さらに、ソニーミュージックの音楽エンタテインメントサイト「otonano」の「DISCOVER the 90's」コーナーでは、音楽ライター兵庫慎司氏による詳細なライナーノーツが公開。90年代の音楽シーンを彩ったparis blueの魅力を改めて探ることができます。
paris blueについて
paris blueは1992年にBMGビクターからメジャーデビューを果たし、1996年まで活動を展開。洗練されたサウンドと都会的なポップセンスで、90年代の音楽シーンで独自の位置を築き上げました。
今回のサブスク解禁により、懐かしのファンはもちろん、新しいリスナーにもparis blueの音楽に触れる機会が広がることとなります。
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