若手シンガーソングライターとして注目を集める崎山蒼志が、これまで文芸誌「波」で連載してきたエッセイを待望の書籍化。2024年1月16日に発売されることが決定しました。
連載エッセイから書き下ろしまで、全25編を収録
本書「ふと、新世界と繋がって」は、2022年9月から2023年9月まで1年間にわたって連載された24編のエッセイに加え、書き下ろし作品「霧に包まれる街を見て」を収録。崎山独特の繊細な視点で描かれる、現実と空想が交錯する世界観が楽しめる一冊となっています。
独特の世界観で魅せる新たな才能
音楽活動でも高い評価を受けている崎山蒼志が、文章という新たな表現方法で描き出す日常の風景。現実とも空想ともつかない世界への「迷い込み」を通じて、読者も新たな発見の旅へと誘われることでしょう。
書籍情報
タイトル:「ふと、新世界と繋がって」
著者:崎山蒼志
発売日:2024年1月16日
内容:連載エッセイ24編+書き下ろし1編
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