森友の土地よりも、そのお隣の「野田中央公園」の問題の方が
大事な気がするなぁ~。
「あ~、セメントいて!」
上念司「末端職員が文章を改竄しわざとしたり、意図的ミスで内閣を潰したり大臣の首をすり替えが出来るのはまずい」居島一平「一種の自爆テロになる」上念司「麻生大臣が働きかけをしたなら別だが、そういう証明が出来ない限り難しいと思う」いずれにせよ公文書の取扱いについて議論すべきです pic.twitter.com/DGpntAOkvw
— DAPPI (@take_off_dress) 2018年3月12日
朝日新聞さん、指摘する文書の件、まさかとは思いますが全く別の決裁文書の調書を比較し、文言が変わっていると指摘ということはないでしょうか?「売買契約の決裁文書」とは全く別の文書の「予定価格の決定の決裁文書」の調書と比較すると、朝日の指摘とほぼ合致するのですがhttps://t.co/rPoypRjfhI
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2018年3月8日
朝日新聞のスクープ「決裁文書が書き換えられた」が、どうやら全く別の文書と朝日が勘違いしている疑惑が浮上 自民・和田政宗議員と毎日新聞が指摘~ネットの反応「え~、嘘じゃなくて、ただの馬鹿だったの?」 https://t.co/vhmvMvRgCs
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2018年3月8日
共産党の人は、何言ってるのか、意味不明。
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) 2018年3月8日
もともと別の2つの文書「予定価格の決定の決裁文書」と「売買契約の決裁文書」なら、記載が違っていてもおかしくないですね。
書き換えではなくて、別な文書ですからね。 https://t.co/Ur6LCmLDox
小池氏が、パリで衆院選の敗北を「鉄の天井」せいだと語っている。
— 吉木誉絵 (@norieyoshiki) 2017年10月23日
敗北が都政に専念しなかった自分に起因するのではなく、日本社会のせいにするとは信じがたい。この態度こそが敗北に導いたと希望の党のどなたか教えて差し上げればいいのに。https://t.co/8jGPwSIBIw
性別の問題ではないでしょう。 女性差別を生み出しているのは貴方です。■衆院選 小池氏「女性を阻む鉄の天井あった」 https://t.co/7ptIiUpEpw
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2017年10月23日
希望の敗因は「排除」という言葉にあったと言われるが、本当の敗因はそこではない。早くも選挙中盤で有権者の7割が「都政に集中して欲しい」と答えている。結党自体が大きな違和感だったのだ。都政でほとんど何も成果を出していないのに国政に触手を伸ばしたのが間違いだった。小池百合子は終わった。
— 竹田恒泰 (@takenoma) 2017年10月23日
経済政策は「ユリノミクス」希望の党公約発表 9条改正「論議進める」消費増税凍結 https://t.co/FhyXO9PZZH #衆院選 pic.twitter.com/at3q2zCCSf
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年10月6日
希望の党が打ち出した「ユリノミクス」は、ちょっと微妙な気がする。英語では”urine”(ユリーン)が「尿」なので、「ユリ」がアタマに付く単語には尿器やら放尿やら尿関連の言葉が多い。英語国民には「おしっこ経済」→「垂れ流し経済」ぐらいに聞こえるんではなかろうか。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年10月5日
ユリノミクス、英語にあります。urinomics(The identification of the totality of the constituents of the urine of an organism)「有機体の尿の成分の総体を識別すること」だそうです。 https://t.co/vCtdOr5oCu
— 内田樹 (@levinassien) 2017年10月6日
Googleで小池百合子のユリノミクス(Urinomics)を日本語に翻訳させると【尿失禁】と翻訳されました。
— DAPPI (@take_off_dress) 2017年10月6日
小池百合子に経済政策を任せると国民は尿失禁することになると… pic.twitter.com/OsI1m5TVqz
希望の党のロゴ これ如何? pic.twitter.com/47H5VH3vTj
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2017年9月29日
【衆院解散】どうなる安保反対派辻元氏…週末スケジュール全キャンセル、単独で“潜行”中 https://t.co/EHRAcjXWDi↑小池代表も前原代表もそれぞれに問題が多いが、辻元清美を追い詰めつつあることだけは評価したい。しかし、油断してはいけない、とどめを刺すまでは。
— あだち康史 (@adachiyasushi) 2017年9月29日