小池氏が、パリで衆院選の敗北を「鉄の天井」せいだと語っている。
— 吉木誉絵 (@norieyoshiki) 2017年10月23日
敗北が都政に専念しなかった自分に起因するのではなく、日本社会のせいにするとは信じがたい。この態度こそが敗北に導いたと希望の党のどなたか教えて差し上げればいいのに。https://t.co/8jGPwSIBIw
性別の問題ではないでしょう。 女性差別を生み出しているのは貴方です。■衆院選 小池氏「女性を阻む鉄の天井あった」 https://t.co/7ptIiUpEpw
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2017年10月23日
希望の敗因は「排除」という言葉にあったと言われるが、本当の敗因はそこではない。早くも選挙中盤で有権者の7割が「都政に集中して欲しい」と答えている。結党自体が大きな違和感だったのだ。都政でほとんど何も成果を出していないのに国政に触手を伸ばしたのが間違いだった。小池百合子は終わった。
— 竹田恒泰 (@takenoma) 2017年10月23日
自分達の不調を「鉄の天井」とか言ってはぐらかす。
「女性の差別」とは何の関係もないよな。
開票時にパリに逃げて、男性に恥ずかしい思いを押しつけておいて
よく言うよなぁ~。
まあ、すり寄っていった人達も情けないんだが...
「排除」の言葉から風が変わったってのも嘘だよね。
「東京都知事の仕事をちゃんとやって」って事だろ?
東京の戦果ををみれば分かる。