日々是口実?

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(ブログ名変更しました)

使わないカセットコンロのボンベの処理

2015年06月17日 | 生活
納戸を掃除していたら...

奥から、未使用のカセットコンロのボンベが6本も出てきた。

コンロ自体がもう無いし、もうボンベはいらんもんなぁ~。

ネットで調べてみると...

ホームセンターで回収してくれるとか、自治体の清掃課に連絡してみるとか

リサイクル・センターに持ち込んでみるとか、いろいろ情報あり。

なぁ~んか気が重いのよね。

自分でガス抜きするなんて怖くてできないし。

ここらへん、もっと明確にしてほしいねぇ~。



近くのホームセンターに電話してみたら、ここはやってくれない。

まぁ、ここで買ったかどうかも忘れたので、まぁ、しゃーないわ。

その時、「ガス会社に聞かれてみたら?」と良いヒントが...。

電話かけると「ええ、うちで、処理しますよ~」っとあっさり解決。

次の集金の時に渡すことにしました。

田舎のうちは、プロパンガスなんで、身近な小さな会社だし、

水道・風呂とかのガス機器もやってもらってる。トイレも。

だからかもしんないけど...助かる。

危険なものは危険を熟知したプロにやってもらうのがいいな。


昨日もオール電化のリフォームの業者の勧誘電話があったけど...

結局、ライフラインについては、危険分散(ポートフォリオ)で、電気は電気

ガスはガスで分けといた方がいいかなとも思う。

停電の時でも、ガスのコンロは使えそうだし...。

もちろん、風呂は電気で起動しているからダメだけと。

家電量販店も昔の勢いがなく、通販に追われ大変そう。

どの店も、説明員の知識がレベル低いし、納品も下請けの会社が来るだけだし

納品据え付けのクレームの時も、営業は誰も来ないし、下請けだけ。

結果どうだったかの確認の電話さえ来ない始末。

価格も通販に負けてるし、そりゃ、ダメになるさ。

ちゃんとユーザーの面倒を見ていくという点では、「町の電器屋さん」が

復活してくれるといいけどねぇ~。

ただ、最近の機械は修理がユニット交換が多いし、コンピューターの知識なしでは

難しいし、大変だとは思うけど。

あと、販売価格が、ある程度受忍できる程度であること。


うちのガス屋さんは、電気工事士の免許も持ってるし、こういう会社が

ガス以外に電気製品の販売取り付けとかもやっていくと

いいのかもね。

いろいろ、相談できる窓口。


ヤクルトのお姉さんなんかも、毎週来るけど、母と人間関係できているし

将来「食事の宅配」「宅配スーパー」っぽい事をやると安心だよなぁ~。

全然信頼関係ない「コンビニのバイト」が配達で来るのって、ちょっと心配。


まぁ、どんどんと変わっていくねぇ~。

カセットコンロ・ボンベからの脱線でした。




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