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これからの「韓国」についての記事...

2015年08月03日 | 政治
朝鮮半島は「行き止まりの廊下」 
           現実見えぬ韓国に未来はあるのか? 筑波大教授・古田博司
 


うわぁ~、韓国、朝鮮半島の歴史が分かる記事...

まるで1冊の本でも読んだかのような気分になるなぁ~。

朝鮮半島とは隣国に振り回される弱小な「行き止まりの廊下」である

中国とは、「主の替わる古壺」である。


「自律的な時代」(1948年~現在)

この時代を人工的に作ったのが、

米国の韓国防衛を可能にした米韓相互防衛条約

そして日韓基本条約であることは論を俟たない。

終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の在韓米軍配置をすでに提案していた。

もちろん中国側が射程に入るため激しく反発するが、

米軍はこの踏み絵を踏ませるつもりである。

韓国側がもし踏めば、在韓米軍基地を守るはずのTHAADはトロイの木馬として

韓国に残されることになるだろう。

もし絵踏みを拒否した場合、米国は一層冷淡になる。

朝鮮の歴史にとって特異な「一国自律の時代」に危機が訪れている


...なんか、厄介な生い立ちの国なんだなぁ~。

隣国に振り回される弱小な「行き止まりの廊下」かぁ~...

事大主義ってぇ~のもこういう事なんだなぁ~。

確かに、「告げ口外交」や「コウモリ外交」そして

自国がこの前まで酷い状況だったことを認めたくない、

認めたとしても、誰かが悪かったからそうなったんだ...と。

そして、最後には「ファンタジーの世界」へと...。

起源とかに異常なこだわりを見せるのもねぇ~。

でも、そんな事ず~っと続けているから、いつまでたっても

自立した国にはなれないんだなぁ~。

かわいそうでもあるけど、それは自分達の国で解決する事。

福沢諭吉達も、それの手助けをしようとしたけど、

まともだった金玉均とかを残虐な刑で殺されたりして...

脱亜論」って事になったんだろうかねぇ~。

だから、距離を置いて見守るしかないんだよねぇ~。

そして、こちらに火の粉を向けてきた時には、毅然として払う。

甘い顔したら、子供がわがままに育つもんねぇ~。

なんか、このまま行くと、中国の属国に戻って、

中国諸共に破綻して行く方向なのだろうか?

気付く韓国のトップは居ないのか?





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